リュカの日記

2005年03月19日(土)

今日は午前6時くらいになって目が覚めた。
寝起きから気分が悪く、一昨日聞いた話や現実が意識されて、落ち込み状態みたいになった。(憂鬱と同等、又は少し下くらいの感覚か)
気力や力、活気が抜け切った感覚だ。半絶望感、とでも言うのか。
しばらくそんな状態を味わっていると、そのうちまた頭がボヤけてきた。
かなり久しぶりに、俺がショタコンになったきっかけの後輩が頭に意識されてきた。(無意識的に現実逃避に走ったのかもしれない。性癖の事で欝になっていた頃は、よく後輩と関わる事を思い浮かべて気分を和ませていた)
「そういえば、この子はそういう目に合わされてない可能性もあるんだよな・・」と、後輩について実際にそういう話を聞かされた事がない事が、本来なら当たり前の事であるにも関わらずも何だか嬉しく感じる事が出来た。
今までそういうタイプの子は、俺が知っている限りは全員が全員そういう目に合わされている。
後輩もそういう事になっている可能性が凄く高いにも関わらず、「そんな事実を俺が耳にした訳じゃない・・聞いた訳じゃない・・あくまで可能性が浮かぶだけで、実際そういう目に合わされてると決まった訳じゃない」と誤魔化した。
今までは、そういう目に合わされたという事実を聞かされた上で、少年について色々考えていかなくてはならないのが日常になっていたのに、その後輩についてそんな話を聞かされた事がないという事が何だか新鮮に感じられて、少し感情が蘇ってきた。
最近では全然感じる事が出来なくなっていた、タイプの少年の持つ魅力や対する感情が意識され始めた。「元になっている子だから特別なのかもしれない」と思った。
「俺はその後輩に声をかけられた事があるのだ・・」とか、「もし、関わる事が出来ていたらな」という『もしも』的な妄想に浸りだした。
そのうち、意識され出した後輩のイメージが魅力的過ぎて、感情に収集がつかなくなりそうになったので、考える事を止めた。
もっとも、「魅力的過ぎるくらい魅力的に感じる」となっても、以前と比べるとだいぶ薄くて、後輩に命をかけれるとまでは感じる事が出来なかった。
どのみちただの薄汚い自己満足。
俺がもし、その後輩と関わる事があったとして、それはショタコン野郎としての自分にとって都合の善い出来事で、自分の中の別の意識が、その後輩が他のショタコン野郎と関わってしまう可能性と同一視してしまう。
「そんな事があって善い訳がないのだ」と、気分が悪くなってきた。
同一視するので、自分に対しても認められない。
認められないからこそ、他の奴がそういう子に関わる事をそれ以上に強く認めない事が出来るのだ、という風に考えている。
自分に可能性が出るよりも、自分も含めたショタコンに少年との可能性が皆無である方が、俺的には安心できる。
今まで色々拒絶してきた事を考えれば、比べるまでもない事か。
希望が無いのは善い事だ。

今日はあまり厭になる事なく、ゲームにのめり込む事が出来たと思う。
現在使っている武器の+5に成功し、余った宝石を鎧と靴につぎ込んだ。
防具も合計+3分強化され、武器防具のパワーアップで、今日だけで格段に強くなったと思う。
ゲームを切り上げて少しして、昨日聞いた悪戯されたという話に対してズーンと気分が沈んできた。しめつけられるような、対処しきれない感覚だ。
そこに、少し萌え感覚と嫌悪感が入り混じる。


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リュカ

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