リュカの日記

2004年12月24日(金)

午前0時をまわった。
クリスマス・イヴだ。
17日に大学で、会費500円で参加できるクリスマスパーティーがあり、俺はこれに参加するつもりだった。
でも、当日になる頃にはすっかり忘れてしまい、17日は図書館に映画を観に行ってしまった。
帰りになって、学内のクリスマスの飾りつけが全て取り払われてしまっている事に気づき、「そういえば、今日はクリスマスパーティーだったんだ」と思い出した。
その頃、すでに午後6時前後。
パーティーは5時半からだ。
結局、今年はクリスマスらしいものを何一つ味わう事が出来なかった。
限定チョコも買えずじまいだ。
俺はテレビも観ないし街にも出ない。
だから、その雰囲気を味わう機会さえなかった。

午後8時ちょうどくらいに目が覚めた。
1つ眼のドラゴンに大阪駅みたいな場所で追いかけられたり、マガジンの椋鳥かおるが出てきたり、結構楽しい夢を見れた。

少し日記を読み返した。
なんか激しい性癖だな、と思う。
今の自分は、その性癖さえも漠然としすぎてハッキリしなくなっているわけだが。
一般に気持ち悪いとされる、脳漿や内臓、中身でさえタイプの子なら綺麗で尊いものに感じられていた、という事ではあるけど、その求め方もあまりに利己的。

『性癖で欝になっていた頃の文章』
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少年拉致ってきて誘拐したい
そのまま苦しめて殺してお腹切り開いて中に顔突っ込んで血すすりたい・・
肉皮から丸ごと噛み千切って食べたり脳みそ舐めたりしたい
腕切断して断面しゃぶりたい・・
ああああああああああああああああああああああああ
マジ半泣き
なんだよこれ、どうにもなんねーよ!!糞!!!
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読み返してみたのだが、性癖が度を越えすぎているせいか、ショタコンとしての生々しさから来る「恥」をあまり感じる事が無くて済んだ。
実際に関わった最低な奴や、少年本人から聞かされた話にこういったものがなかったせいか、今では現実離れした事を言っているように感じられる。
リアリティが感じられない。でも、当時はこれを強く感じていたんだろうな。

『保護欲で欝になっていた頃の文章』
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普通にそこら辺の女とかが弱み握られているような話でも、そこまで酷いことをされているという話は聞いたことがない。
その子が少年だから余計にそう感じたのかもしれないけど。
よりにもよってこんな可愛い子が・・・と。
自分がショタだから、同じような願望もある。
文章を読んでいると涙が出てきて死にたくなった。
タイプの子がこれでもかというくらい信じられないほど支配されている。
可愛い子をそういう風にした奴は死ぬほど憎くて殺してやっても全然足りないという感情がわいてくる。
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今の自分は、少年に対して強い欲求も強い感情も感じていない。
でも、いくら強いものを感じているといっても、年下の少年相手にこんな欲望を求めるのはゲス野郎だ、と今になっては考えられる。
最初は強い欲望から来る欝、次は正反対の強い保護欲から来る欝。で、今は漠然とした虚無感。
保護欲で欝になっていた頃が、今の感覚から見て一番「善し」と思えたりするんだけどな。なにより正しいわけではあるし。
こんな中途半端じゃ、タイプの子を大事に思えずおざなりにしている気分にしかならない。
振り返ってみて、昔の自分は感受性が強かったんだな、と感じた。
シュロという人と同じくらいの欝を、日常的に感じていたのだと思う。


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リュカ

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