リュカの日記

2004年12月15日(水)

あの子は話し相手としては最高だったな、と思う。
相談していると落ち着ける事が多かったし、理解しようとしてくれてたし。
何より、俺からして、心底楽しい気分で話をしても「善し」とできる相手であったし、それが救いに感じられた。(俺は普段から、ネット上で人と話す分にも、楽しい気分になる事に抵抗を感じる)
ショタコン親父に悪戯されていると知った以上、俺の意識も変わってくるしそうもいかなくなっていくけど。最高じゃなくなってしまう。最高じゃないと認めたくない。
自分がショタコンである以上、あの子がショタコンに悪戯されていたんだ、となると全て成り立たなくなってしまう。
実際、それを知らずに関わっている分には、話しているだけで癒された。
そんな事さえなかったら、本当にいい付き合い方もできたんだろうな、と思うことが多い。
よく、授業中とかに「もしそれがなかったら、何も考えずに、今でも色々話したりできたんだろうな」と思い浮かべて妄想していたりする。
あの時のままの状態で(実際に何もなくて。俺が知らなかっただけ、じゃ意味が無い)、あの子に依存していきたかった。
一つ、自分の内面を表す適切な言葉が見つかった気がした。
俺があの子の事で書いたり考えたりする時に、『話す』という言葉を使う事が多かったのはこういう事だったのか、という感じだ。
あの子は"言葉でしか伝えられない事が歯がゆい"という表現をした事があるけど、俺にとって自分で心底認められる相手と好きな内容で楽しく話せる、というのは凄く大きな価値を持っている。
欝の時は特にそうだったけど、今現在でも漫画やゲームにかまけていると、後ろめたさが出て落ち着かないのが殆どだ。
自分で善しとできた相手なら、どんな話をしても善しとできるし、何も気にせず、ただ楽しんでもいいのだと思える。
とても和む。

朝方に何度も親に起こされたのだが、そのまま眠り続けてしまった。
目が覚めたのは午後3時過ぎで、結局今日は学校へは行かなかった。
さすがに、今回はかなり親に怒鳴られた。
弟からは「就職とかどうするん?」と心配された。何も考えていない。
バイトを始めてそのままそこに就職したら?とか言われた。
実際にバイトをしていた時はそれでもいいみたいな感じだったけど、辞めてみるともうそんな気はしなくなった。
弟が友達から「ろくでなしBLUSE」という漫画を10巻まで借りてきていたので、今日は一日それを読みながら過ごした。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加