リュカの日記

2004年08月21日(土)

今日は午前8時半頃に目が覚めた。
今までの事を頭に浮かべてみたけど、あまりに酷すぎてもう現実の事に思えなくなった。ありえなさすぎる。
その事で悩んでいたのにそういう目に合わされていた事や、そういう目に合わせた奴をかばおうとしたりショタを認めようとしたり、本当に追い討ちかけるためのただの嫌がらせに感じられる。
その子がタイプの少年だった事や、好きになってくれた事や、気づかってくれた事も、全部俺にとってはマイナスの事にしか感じられない。
頭に浮かぶたび息苦しくなる。
自分に悪戯したような奴らを求めたり、そんなオッサンの影響でマゾになろうとするなんて許せない。その子の全部が嫌でしょうがない。
その子の全てを拒絶してやる。一生憎み続ける。

あかんわ。もうバランス保てん・・・
馬鹿らしいけど、頭の中でその子を2つに分断する事にする。
俺が喜んだり糧にしていいのは、悪戯もされてない誰ともそういう関係になった事がない、あの話を聞くまでに俺が見ていたその子だ。あくまで想像上の架空の少年だ。現実には存在しない。頭の中でその架空の少年と遊んだり話をしたりするのはよしとする。
現実のオッサンに悪戯されたその子に対して俺が求められるのは軽蔑や怒りや憎しみだけだ。
何一つ喜んでいいものなんかない。
頭の中でその架空の恋人とだけ楽しむ妄想を持つ事にする。
妄想の中の少年はあの子じゃない。
俺は現実に存在しているその子の事は嫌いだ。
無理やりだけど少しスッキリした。

2.3時間妄想に浸り続けて、その後映画の字幕をメモ帳に書き写した。
それから晩飯を食べながらフルハウスを観ていると、また精神的にキツくなってきた・・
リビングに行ったときに母親が「今24時間テレビやってる、タッキーも出てるし。観てないけど」と言ってきた。
「観てないって、オカンタッキーの大ファンやったんちゃうかった?」と聞くと、急に表情が変わって無言になった。
やっぱショタかよ、と少し軽蔑した。
かつては美少年の代名詞にもなっていたタッキーだけど、俺は一度もタッキーに魅力を感じた事がない。今井翼にはあるけど。
やっぱり、いくら美形でも背が小さくないと何も感じない。

MXの様子を見に弟の部屋に入る。
机の正面の壁にはボードがかけてあって、そこに写真が何枚も何枚も無数に貼られている。
貼られている、というよりは弟が貼ったのだが。
どの写真を見ても、弟やその仲間たちが笑顔でピースサインをして写っているものばかり。
いつも思うのだが、馬鹿みたいだ。
アメリカ人じゃあるまいし。
海で集団で飛び跳ねてVサインをしていたり、道端に転がってのVサインとか、それらを貼って。
何か「演じ上げられた青春」って感じで虫酸が走る。
子供の頃は俺もそういうのに酔ってた時期があったけど、中1中2くらいから冷め始めた。
舞い上がるフリはしても、いつも友達を見ては「馬鹿みたいだな」とか思ってたな。


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リュカ

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