リュカの日記

2004年07月27日(火)

フルハウスで、娘が同級生から「父親に殴られる」と相談を受けている話があった。
次の日、その同級生が学校を休む。
先生が「お父さんのいう事では事故だそうです」と説明する。
その同級生は「絶対に人に言わないでくれ」と言っていたけど、悩んだ娘がその事を叔父に相談した。
叔父は警察に電話しようとするんだけど、娘がそれを止めようとする。
娘が「もし警察になんかいったら〜はどうなるの?」と聞くと、叔父が「警察にいかなければ〜はどうなるんだ?」と問い返す。
そして叔父が警察に通報し、その同級生は施設のはからいで里親に引き取られていった。
悪戯じゃないけど、以前の状況に凄く似ていて色々考えさせられた。

午前9時頃に目が覚めた。
弟の部屋に入ってみると「バトルロワイアル2」が落ちていた。
これも、頼まれてはいないけど観たいと言われていた映画だった。
しばらくフルハウスを観た。
もうビデオは7本目にまで来ている。
普段いい加減な事ばかり言っている叔父が、大事な時になると子供のために良い判断を下したり優しさにあふれていて感動した。

最近行きだした新しい美容院の隣の隣くらいにもう一つ新しい美容院があって、今日はそこに行ってみた。
客は俺一人で、散髪にも結構時間がかけられた。
バリカンを使っている間、もし絶対あってほしくない事を止める代わりにこれを耳から突っ込まなければならない、となったら耐えられるだろうかとか妄想していた。
耳を裂いて、鼓膜と脳みそに回転している刃が食い込んで止まる。
想像もできないくらい痛いんだろうな。
そこで回転が止まったまま、後頭部にもう一個突っ込んでトドメを刺してほしいと思ったけど、重い事の代償にそこで楽になるのは割りに合わない気がして、そのままバリカンの回転力をアップさせて、ブチッと引きちぎれるくらいしないとズルだな、とか妄想していた。
髪は20センチほど切ってもらった。
中1の頃のボサボサのぼっちゃん刈りみたいになって顔のふくらみが目立つ感じで、メガネをかけると完全にオバサン顔という感じになった。
値段は4500円と、他より少し高めだった。






気分的な事なんだろうけど、髪が短くなって、髪を通さずに直接モノが見えるようになったせいか、凄く息苦しい感じになった。
目の前にかけられていた、現実を鈍くしてくれていたモヤが取り払われてしまった感じだ。
胸糞悪くて息苦しい。
この程度の感覚じゃ、全然足りないのにな・・

以前の感覚が20分の1程度だけど感じられた気がする。


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リュカ

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