リュカの日記

2004年07月04日(日)

NARUTOを実写化したような夢を見た。
今日は午後1時過ぎに目が覚めた。
寝起きから色々と浮かんできたけど、それに対してあまり感じる事がなかった。
ありえないような重い事なのに、という意識はあったのに逆に欲求でかき消された感じだ。

昼飯を取りにリビングに行って見るとじいちゃんが来ていた。
1万円もらった。
昔だったらこれでゲームソフトを買ったりしたんだろうけど、タバコ代に消えそうであまり嬉しい気分になれない。
別にとっておいてFF7のDVDでも買おうかな。
求めていたモノや求めるモノが、全部薄く、軽くなってるみたいで虚しくなる。
比べ物にならないほどのモノだったのに、何かモノが欲しいくらいの薄い気持ちになってるような気がする。
それが叶ってもたいした感動がなく、と。

ボーっとしているうちに眠ってしまって、午後8時前に目が覚めた。
新撰組を見ていて、頭の中では他の事ばかり浮かんできてイライラしていたので、終わってからしばらく横になってボーっとした。
男の子に対して嬉しいと思える事を振り返ってみて、昔よく友達と遊んだりしていた時、その中に後輩が混じったりしていたな、と思い出してみた。
その後輩の中に、もし好きだった可愛い後輩が混じっていたら、と妄想してみた。
今ぐらいの季節だと、結構深夜に出かけて仲間内だけで花火をしたり、誰かの家に泊まったり、北に上って山の中を探索したり、南に下って汚い海やドブ川のようなところで夜釣りをしたりしていたな。
深夜山に登っていく時、蛍光灯で空が少し青みがかっていて「朝みたいやな」と言うと「冒険の夜明けですね」と返されたり、結構仲の良かった後輩と行動する事が多く、その後輩があの後輩だったら、あんな子と一緒に行動したり話をしたりできていたのかもしれない、と考えると信じられない気分になってくる。
なんだか、好きなタイプの子がそういう目に合うなんて夢にも思っていなくて、そういう子と関わった事もなかった頃のような心境になっていく。
どこかそういう出来事が飛んでしまっている感じだ。
癒し以外の何者でもない存在だった。
夢から抜け出てきたような少年にさえ感じられる事が多かった。
そういう子と関わりたい、そういう子に認めてもらいたいと思う事が多かったのに、そういう目に合っている少年だと逆に認められるのが苦痛になってしまったりで、上手くできていないんだな、と思う。
今の心境だと、そういう目に合うというのがありえない事過ぎて、なんの実感も沸かない。
夜中に目が覚めたせいだろうか。
最近ではあまり感じる事もなくなってしまったけど、少し前までは町中を歩いていて「あの子も住んでる町なんだから」と良いモノに感じられる事が多かった。

と、思っている傍から何か痛いモノがこみ上げてくる。
プレッシャーなのかストレスなのか、少し息切れがする。

そういう少年が生きて、暮らしてて、生活してるんだと思い浮かべるだけで可愛くて可愛くてしょうがなく感じられた頃もあったけど、今では何を思うだけでも後ろめたい。
何かもう全部嫌になる・・
何であんな少年なのにそういう目に合わされたりするんだろう・・
ありえない。
全部が全部認めたくなくてもう泣き出したくなる。


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リュカ

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