リュカの日記

2004年06月07日(月)

何がしたいのか分からない。
時間が経ったところで何も消えないのに、毎日無意味に過ごしているように思う。
感情殺しすぎて本当にそういう気持ちが沸かなくなってしまったのかもしれない。
一番耐えられない事だったから、その上で受け入れるのが嫌で自分で色々条件付けていた部分もあったかもしれない。
結局は俺が受け入れたくなかっただけ。
俺の「そうなっている以上、絶対に受け入れたくない」という意思が前提になっている以上、そうなってるのは変えられないからいくら考えても「どうにもならない」となってしまうのは当たり前の事だったんだな、と思う。
いくら「終わった事よりこれからの事を」と誤魔化してみても、意思や言葉じゃ消せないくらい絶望的な出来事だし、他の人間はそうやって先の事を見れるかもしれないけど、少なくとも俺にとってはその出来事の前じゃどんな意思や言葉やその子の存在があったとしてもどうにもできないぐらい大きい事だから、もう本当にどうにもならない。

今日は午後10時過ぎに目が覚めた。
そのまま2時間ほど色々と考えていた。
嬉しい事を言ってくれていても、意識的にそれについて考える事を避けて嫌な事ばかり思い浮かべてしまう。
少年の事を考え始めると今までに耳にした話や「せっかく告白してくれてたのに」という事ばかり浮かんで嫌になる事の方が多くなった。

3時限目はないはずだから3時までに学校に行けばいいか、と横になっていると3度寝してしまった。
親戚の住む田舎に遊びに行っている夢を見た。
その日は従兄弟の誕生日だという設定になっていたのだが、うちの親父達は「これからパーティーだから」と従兄弟を置いて外に出かけてしまった。
辺りは夜になっていて、俺もコンビニかどこかに行くために駅前まで外出する。
親父と母親と他の親戚達が連れ立って漫画喫茶のような、少年関係の児童ポルノや少年自身を売買しているような店に入っていくのを見かける。
親父に文句を言うと「長州は徳川家の御公儀に弓引く不届きモノじゃ!」と訳の分からない事をわめき散らして誤魔化された。
ここで目が覚めた。

5時限目には学校についた。
授業が行われているはずの教室に行ってみても誰も居ない。
掲示板を確認しに行っても、休講や教室変更の掲示はなかった。
授業時間が終わるまでの間、空いているその教室でジャンプを読みながら時間を潰した。
その子に対して、本当なら嬉しくてしょうがないような事さえ自分の意思で否定して喜ばないようにしていたから、少年に対して恋愛感情や色々なモノが沸かなくなっていったんだろうな、と思う。
当然か。
何だか冷めきった感じがする。
以前は凄く大事で自分よりずっと上に思ってた存在が酷い目に合わされて、本当なら欝で欝で一分一秒が苦しくてしょうがないはずなのに、その上で自分が今みたいな状態で過ごしていっていいんだろうか、と後ろめたい。
毎日何をしていても後ろめたさが取れない。
自分の考えなんか分からないし、以前どういう感情、感覚、価値観だったのかもあやふやになって分からなくなってきている。
クズで最低で生きる価値ないな。

欝になりにくくなったのと同時に、支えにできるものもなくなって、価値の無い物だらけになってしまった。
希望もないし、喜びに思っていいものもないし、人生に意味が見られなくなった。
納得できない。
虚しい・・
その存在が犠牲になった上で得られる物、得ていい物なんか、人生で何もないんだろうな。


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リュカ

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