リュカの日記

2003年12月29日(月)

凄く嫌な話を聞いてしまった。
以前なら、凄い欝に襲われて許せない気持ちであふれてしまうような話。
やっぱり心が締め付けられる感じになったし、どうしていいか分からないようなやりきれない気分になるけど、その感覚も以前と比べると凄く鈍くなってしまっているのが実感された。

俺にとって凄く特別な存在の子だったのに、鈍くなってしまっているのが納得できない。
そんな子がそんな目に合っているんだから、もっと苦しくなるべきなんだと思うけど、意識だけではどうにもならない・・
その子は「ショック少なくてよかったとは言えないけど苦しかったの言えて安心できます」と言ってくれたけど、どう捉えればいいんだろう。

今まで持ってた意識自体、ズレてきてしまっているのだろうか。
何だか思い違いをしているように思えてきた。
そういう子のためにと考えるなら、どんな話だろうと聞いてあげるべきなのかもしれない。
少なくとも、そういう感情が鈍ってくる以前まではそんな子の役に立ちたいとハッキリと感じられていた。
以前はそう思えていたのだから、今現在の自分の感情がどうであれ、欝になろうが、逆にそういう感情が薄かろうが話を聞くことでその子の役に立つならそうするのが一番正しい事なのかもしれない。
最近、殆ど自分の気の持ちように関する事ばかり考えていたようで、特別だと思えていた相手にとってはどうなのか、という事があまり考えられていなかったように思う。
自分が相手に対してどう感じるかよりも、どう役に立てるかという事の方が多分大事な事なんだろうな。
ただ、色んな意味で嫌な事を意識させないでくれて心置きなく何でも相談できる特別な相手はほしかった。

今日は午後2時前に目が覚めた。
「嘘だろ・・」という感じで、昨日聞いた話でじわじわ苦しくなってくる。
何であんな子なのに、立て続けにそんな酷い目に合っているんだろう。
それでも、少し前なら絶対に信じられないって感じだったのに、今はちょっとマシなほうだろうな。
そういう感情が薄くなっていくのは、逆に言えば相手の相談に乗る事への抵抗も薄くなるという事だ。
どう考えればいいのか分からなくて、少し混乱してくる。
以前はそういう少年愛感情のようなものが上昇気味で、今は下降気味だから同じようなものでも全然違ったモノのように感じられてしまっているだけなのだろうか。
何だか変な気分が離れない。


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リュカ

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