リュカの日記

2003年12月09日(火)

今日は午前7時半頃に目が覚めた。
数日振りに寝起きから少し欝っぽい感じだ。
色々認めたくないという感情が沸いてきて少し息苦しい。

今日の授業は2時限目からだった。
英語の授業で、少し遅刻して教室に入ると「最初の授業に来ただけで、後全部欠席ってどういう事や?これじゃ、もう除籍扱いで授業出ても単位取れないから」と言われ、すぐに教室を追い出されてしまった。
それからしばらくボーっとしていた。
昼休みになったので次の授業が行われる教室に入り弁当を食べた。
その後もボーっとしていたのだが、久しぶりに少年以外の事が浮かんできた。
ここにいる生徒達は俺が小学生の時は同じように小学校に通っていて、俺が中学の時も同じように中学に通っていたんだなと、どうでもいいような事をずっと考えていた。
周りはどう見ても小学生や中学生には見えない。
大人の姿だけ見ても、この生徒達に子供時代(経緯のようなもの)があったなんて全く想像もつかない。
本当に数年でこれだけ大人になるんだな、とかこれからこの生徒達はどんな人生を送っていって、それに満足したりするのだろうかとか浮かんできた。
昼休みが終わっても誰も教室に入ってこない。
先週の授業で「美術館に行きます」のような事を言っていたのを思い出し、掲示板を見に行った。
集合場所が神戸市内の美術館になっていた。
学校と美術館の間に自宅があって、まだ集合時間まで暇があったのでいったん家に帰ることにした。
集合場所が京都や大阪だったら、今までのようにサボっていただろうな。
見学授業に参加するのも久しぶりだ。
家に帰る途中、また色々と嫌なことが浮かんできて欝っぽくなった。
物事や人生の摂理や道理、縁や因果といったモノは、全部俺が好きになる感じの幼い少年の味方をするものだというイメージもあったのに、本当にやりきれなくて息苦しくなる。

美術館に行くと、同じ学校の生徒達が集まっていた。
しばらくすると皆中に入って行った。
俺もついていったのだが「出席カードがない人は遅刻です」と言われた。
どうやら俺が来る前にカードを配り終えていたようだ。
遅刻者は自腹でチケットを買って入館しなくてはならない。
金を殆ど持ってきてなかったので、そのまま家に帰った。
今日も何ひとつ授業を受けることはできなかった。
この街に来るのもメッセ仲間とオフで会った夏以来で、ずいぶん街並みが変わっていた。
ルミナリエの土台のような物が設置してあった。

親が録画していた「マンハッタン〜」とかいうドラマを見た。
IWGPや木更津キャッツアイと同じ脚本家らしく、とても面白い。
楽しい気分で見ていたのに、途中から何を意識したわけでもなく感情に変化もないのに焦燥感というか不安感というか、欝特有の嫌な感覚が離れなくなった。
落ち着かない感じで「うわぁ〜・・・」と頭を抱え込みたくなるような泣き出したくなるような最悪な気分だ。


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リュカ

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