リュカの日記

2003年12月07日(日)

あれだけやりきれない感情が沸いてきてた事なのに、それが薄くなってるようで何だかとても後ろめたい。
そういう事に対して現実感が薄くなってるだけかな。
今までより少し心に余裕が出てきたと捉えるべきか・・

昨日色々考えたせいか、初恋の子が夢に出てきた。
俺は中学2年になっていて、自分の通ってた学校に転入してくる。
それで、その子が入部してるはずの陸上部を選ぶのだが、誰も俺が陸上部に入る事を疑問に思わないのが不思議に感じた。
すぐにその子と仲良くなる事が出来て、その子の家に遊びに行った。
マンションの一室で、居間には大きなハイビジョンテレビが置いてある。
その子が弟君とどう接しているのか気になったけど、弟君は出てこなかった。
その子は陸上部に入っているけど、部活外でサッカーを習っているらしい。
そっちがメインになっていて、部活にはあまり顔を出せないと言う。
少し残念に思いながらテレビを見ていると、真夜中の墓場が映し出されていた。
そのうちの一つの墓がアップになっていく。
墓石に石鹸を包装紙で包んだ物が供えられていて、その包装紙がだんだんとアップになっていく。
包装紙には黒いマジックで「この人はつい先ほど踏み切り事故でお亡くなりになりました」といった内容の言葉が書かれていた。
「つい先ほど死んだばかりなのに、もう墓石に入っているのか」という疑問が沸いてくる事もなく、ただゾクッとした。
テレビを見ているその子が、その死人に同情心を抱いているのか、それともただ恐怖を感じているだけなのか気になった。
場面が変わって、その子を狙う変なグループが現れる。
その子は23歳になっているのに、何故か見た目が中学時代と変わっていない。
そのグループがことあるごとにその子から細胞?を抽出してクローンを作る。
その子は逃げ惑うのに、何体も何体もクローンが作られていく。
さらに、そのクローンが次々に溶岩のようなところに投げ捨てられていく。
その子は、その子の妻となっている女と一緒に逃げながらそいつらと戦い、最終的にそいつらを溶岩に落とす事に成功する。

今日は午前8時前に目が覚めた。
久しぶりにその子が出てくる夢を見たというのに、覚めた後あまり感情が沸いてこなかった。
今までならずっとその余韻に浸ったり、続き見たさにまた眠りにつこうとしたりするのだが、やっぱり何か変だ。

何か考えなくてはと思うと、居なくなった事、出来事、今までどういう風に感じていたか、出来事がなくても、と色々な事が同時に浮かんできて少し混乱気味になる。
結局何ひとつまともに考える事が出来ず、スッキリせずにモヤモヤした感覚だけが残り少し息苦しくなる。
今まで頭の中の殆どを占めていた事を考えられなくなると、何を考えていいのか全く分からなくなってくる。
何だか全然違う人間になってしまうような感覚だ。

何をどう感じてどう考えればいいんだろ・・
結局自分自身が救われた気分になれずにそうなったから、ずっと嫌な感覚が取れてくれない。


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リュカ

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