リュカの日記

2003年12月06日(土)

金縛りに合い、午前12時半頃に一度目が覚めた。
その後午前8時半頃に目が覚めた。
欝になるような事が色々浮かんできたのに、心に引っかかりはあるものの、あまり何も感じなかった。
その後、3度寝してしまい、午後12時半頃に目が覚めた。

大体人生の3分の1をショタとして過ごしてきた事になる。
最初、一個下の後輩の男の子に一目惚れして以来、似たような特徴を持った少年全体に対してずっと片思いしてた感じだ。
殆ど関わった事もないのに、どんな子なのか色々とイメージを膨らませていた。
根はとても素直で純粋で、いやらしいものを嫌っていてそういうモノと全く関わりを持たない。
そういう子とは、関わると意識してしまってぎこちなくなりそうだし、ずっと関われないものだと思っていた。
近くにいると気まずくなってしまうので、中学も早く卒業してしまいたいと思っていた。
高校に入り、クラスに2人も可愛い子がいた。
同級生なのにまたぎこちなくなってしまっていた。
その高校も半年で辞めて、好きになるタイプの子と殆ど関わりを持つ事もなく過ごしてきた。
それでもどんどんイメージだけが沸いてくる。
そんな子の態度や仕草なら、どんなものでも微笑ましく見えたり可愛らしく思えたりした。
ずっとそういう子全体に対しての片思い状態みたいなのが続いていたのだろう。
実際、ネットを始めて間接的なものも含め、何人かそういう子と関わったりした。
内面は思ったとおり、とても素直で純粋な子ばかりだった。
想像していたように、そういういやらしいものをとても嫌っていた。
でも、何故か関わった子全員、本人の意思と関係なくそういう目に合わされていた。
俺もそういう子と関わる事はないと思っていたし、自分が実際にそういう子にそういう事をする事はないだろうと思っていたから、他の人間もそういう事はしないものだと思っていた。
実際、ニュースとかでもロリコンの犯罪は耳にするのにショタの犯罪は耳にしたことがなかった。
絶対ありえないし、合ってほしくなかった。
考えるだけで気が狂いそうになる。
毎日毎日締め付けられるような感覚で苦しかった。
ごく稀にそんな子と関わったり友達になってどこかへ遊びに行く夢を見る事があった。
そういう子と付き合いたいと思っていたけど、関わる事もないだろうと思っていたし、現実的でもない。
夢から覚めた後、何時間もそれを思い浮かべたり余韻に浸ったりしていた。
そういう子に関連付けて考えてしまい、俺にとって欝になるような嫌な言葉も、その子自身が発すると安心できたり、どんなくだらないモノでも、その子が目指していたり尊重してたり好きだったりすると、それだけで素晴らしいモノに見えたりした。
その子の周りのものさえも、全部綺麗なモノに見えたりして、そんな子がどんな人生を歩んでいくのか、ずっと傍で見ていたいと思ったりしたし、どうでもいいと思っているような人間や物事も、その子を通して認めたり受け入れたりする事ができた。
本当に、そんな子が自分の人生で全てといった感じだった。
一瞬だけそれが現実に叶った事があった。
自分の夢というか、人生全部が叶った気がして、言葉じゃ言い表せないくらい嬉しかった。
でも、それも本当に一瞬で、絶対に合ってほしくないと思っていた事実によってかき消された。
好きなタイプの子と関わる時、そんな出来事があると、どんなに嬉しい事を言ってくれても+の感情と−の感情の比率は、−の感情の方がはるかに強いようだ。
どうしてもそれが意識されてしまい、言葉を喜んだり関われる事を嬉しく思ったりできなくなってしまう。
でも、そういう目に合わされてない子から嬉しい言葉をかけてもらうと、それまでの欝な感情も吹っ飛んでしまったりしていた。
言ってくれた本人がそんな目に合わされていると、どんな事があっても安心したりはできないのだが。
その出来事が絶対に許せなかったし、考えずにいられなかった。
また、そういう目に合わされていないタイプの子と付き合えたら、もう何も考えずにその子の事だけ考えてればいいし、凄く救われた気分になれると思っていた。
それがどれだけ嬉しくて幸せな事だろうと思い、それを強く求めていた。
でも、あの子が居なくなってしまってから、そんな感情も一気に薄くなってしまった気がする。
今まで毎日のように色々な話をしてきた。
どういう出来事があの子を苦しめるのか、どういう事をあの子は喜んでくれるのか、それに関連する一切の事が嫌なものを連想させて欝になったり、どういう風に思えばあの子のためになるのか考える事で価値観が形成されていった部分もあったように思う。
やっぱりその出来事の事があるので安心はできなかったけど、そうなる前から知り合う事ができていたので、知り合えた事自体は恨んだりしなくてよかった。
凄く和まされる事も多かったし、俺もギリギリ精神的にバランスを保ったりできてたように思う。
よく、居なくなってから初めてその大切さに気づくと言うが、その子がどれだけ和ませてくれているのか、関わっていた時からとても実感できてたと思う。
これからもずっと、そうやって関わっていくんだと思っていたし、あの子がどんな大人になるだろうとか話してた。
全部、あの子とずっと関わっていくのが前提になってるところもあったと思う。
でも、最近考える事が多くて、殆どあの子と話す機会が作れなくなってしまっていた。
そんな状態で居なくなってしまった。
居なくなってしばらくして、今まで持ってた感情が一気に冷めてしまった気がする。
今までのように、強く男の子の存在を求める事がなくなってしまったし、付き合いたいという感情も殆ど沸いてこない。
そういう出来事に対しても、あの子自身「絶対に許せない」と言っていたし、自分より年下の子の事だし、今まで俺にとっても全てといった感じの子がそんな目に合わされていたから、考えなくなったり何も感じなくなったりする事は納得できないし心に引っかかりが残ったりしるけど、やっぱり薄くなってしまっている。
タイプの子の存在が自分の中で軽くなってしまったのだろうか。
どういう風に物事を計ればいいのか実感できなくなってきた。
もし、そんな子の存在さえ、自分にとってどうでもいいものになってしまったら・・
それが今まで最大のものだったし、人間全部どうでもいいような感じになってしまいそうだ。
そんな子を通して、人間がちょっと良いモノに思えたりする事もあったのに、何だかとても虚しくなる。
全然納得できない事ばっかりだ。
道が見えなくなったような気がする。
それで良いとも思えないし、今までのように思えなくなるのも嫌だな・・
男にも女にも感情持てないから、どれかと言えばショタの部類に入るんだろうけど、これじゃもうハッキリ「男の子が好きだ」とは言えないだろうな。
ショタと言っても、俺の場合どんなに顔が良い少年がいても、タイプの子にしか感情沸かないけど。
何で薄くなってしまったのか。
あの子が居なくなった事や、叶ったと思ってた事が実は全然違っていた事、どう見ても初恋の子としか思えないような子の画像を見てしまったりしたからだろうか。
何となく今の状態をまとめてみた。

何か自己嫌悪・・


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