リュカの日記

2003年11月06日(木)

今日は午後2時過ぎに目が覚めた。
寝起きから、いきなり物凄い肺(胃?)の痛みにおそわれた。
しばらくボーっとした後、PCをネットにつないだ。
一緒にゲームをしていて、俺の話をよく聞いてくれていた子の日記を読んだ。
俺が悩んだりしてるのが、とても歯がゆくて辛いと書かれていた。

あまり何も考えないようにゲームをした。
一度も詐欺を成功させる事ができなかった。
今まではレベル115装備のカイゼンのリングを使っていた。
倍の230レベルになるまで使い続けることを目標にしていて、今日レベルが231になった。
これで、カイゼンリングを卒業して次のリングであるフェニックスリングに移る事にした。
一緒にゲームをしている子に、そのリングをあげる約束をしていた。
その子が現れ、リングを渡した後で、その子の日記の事で話しをした。
今はそういう感情が薄れて前ほど苦しむ事がなくなったので、その事を話した。
でも好きになれる子への恋愛感情も薄くなってしまったことも話した。
少年への色々な感情が全体的に薄くなってしまっているのだ。
その子は、「リュカさんのそういう感情が薄くなってしまう事が、少し残念に思えて複雑です」みたいな事を言った。
もし今までの価値観が戻ったとしても、その子に対して以前のような感情を持つ事ができなくなってしまったと言った。
「リュカさんが辛くないなら、それでいいです^^」と言ってくれ、次に「これからも一緒にゲームとかして遊んでください。いい話相手になれれば」と言ってくれた。
俺は「普通のゲーム仲間だって思う以外にないんだけど、それも何か悔しいです」と言うと、その子は「ゲーム仲間でもいいです」と言った。
こんなに健気で、そんな風に色々俺のこと考えてくれる子なんて初めてだ。
その子がそんな目に合ってなければ、本当に死ぬほど嬉しいことだったのに・・・
悔しくてしょうがない。
その子も、「僕も悔しいです^^;」と言った。
本当に、人生はうまくいかないようになってるんだな、と思った。
でも、その後で一緒にゲームで狩りをしに行って、久しぶりにとても安心した気分になれた。

また色々考えてみた。
その子への感情は持ってるのに、そんな風に思うわけにいかないのがとても辛い。
その子がそんな目に合ってるなんて絶対に信じたくないのに、自分がそういう目に合ったという事実を全然否定してくれない・・
凄く締め付けられるような悲しい気分になった。
考える時間が出来るとすぐこれだ。
「否定してほしかった」と言ってしまった。
「気持ちでは否定したかったけど・・」と言われた。
何が嫌なのか言えないのも辛いのに、相手に自分がされた事を連想させて考えさせてしまうのも、とても辛く感じた。
その話を聞くのも怖くなって、すぐに話題を打ち切った。
もし、恋愛感情で相手の事を思っていくなら、さらにどんどん辛くなっていくんだろうと思う。
その子に感情持ってるのに、そういう風に思うわけにいかない・・
「そんな子なのに」と、耐えられない気持ちになった。
その子に「そういうのが薄くなった」と言ったそばから、そういう感情が沸いてきた。
俺は相当な天邪鬼なのだろうか。
これもまた、一時的なものなのかな。


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