今日は午前7時頃から自分のギルドのHPで、昔2chで書き込みをしていたスレのログを読んでいた。 読み始めたら懐かしさと面白さで11時くらいまでぶっ通しで読み続けてしまった。 11時を過ぎてから眠さが限界になったので眠ることにした。 「バス」といった表現が合いそうな風呂に今よりも若い感じの生田斗真君がつかっている夢を見た。 生田君のとても大きなペニスが勃起した状態になっていて、ペニスを両側から左右に押すとスルスルスルッ...とすべるようにスライドする感じで根元まで真っ二つに割れた。 割れる前は普通の形で、全然それらしい跡も何もなかった。 左右に割れているのに、全然血も出ていなければ古傷のように皮膚で覆われている感じにもなっていなかった。 傷口がむき出しといった感じである。 ペニスなのに、断面の赤い肉の中に細長い黄色い面が見えていて、中学の時に見た列車事故のバラバラ死体の頭の断面そっくりであった。 その黄色い部分は、ペニスなのに「脳みそだ」というイメージがあった。 事務所の社長か何かの「所有物」だという証として、ペニスに切り目を入れられたらしい。 普段ペニスであまり興奮しないのに、その切り口を見てとても興奮した感じになった。
今日は午後4時過ぎに目が覚めた。 起きてからさっき見た夢の「ペニスの断面」を思い出してみると、夢を見ていた時はとても興奮した感じだったのに、とても恐ろしく感じて手に力が入らないような感覚になった。 今朝眠る前にBFの子が送ってくれた「となりのトトロ」というアニメ映画のサントラの「風の通り道」という曲を聴いてみた。 なんだか日本的な感じの曲で、とても癒された感じになった。 しばらくしてからゲームを始めた。 シルストに行ってみると、まだツアーが始まりそうになかったので、また偽装して弱いフィールドをブラブラする事にした。 ロストレーレム城という場所で、新しいギルド員探しと、手土産用のトパーズやオパールを採取する目的で牛を狩ることにした。 しばらく狩りをしていると俺の偽装よりも1ランク上の装備をしたエイディアが話かけてきた。 「なんでそんなに強いの?」 と聞いてきたので「なんでだろうね」と答えた。 「その武器、+何?」と聞いてきたので「ノーマルですよ」と答えた。 「なんで牛を3.4発で殺せるんだろう」と聞いてきたので「不思議だよねぇ〜」ととぼけてみせた。 相手が天然っぽかったので結構面白かった。 相手が牛の攻撃ですぐに死んでしまうので、俺が盾をしてあげる事にした。 エイディアは可愛いので、普通の低レベルの人以上に優しくしてあげたくなってしまう。 相手はすでにギルドに所属していたので、勧誘する事はできなかった。 しばらくしてから「デカドンに行ってきます」と言ってそのままどこかへ行ってしまった。 「行ってらっしゃい」と言って見送って、しばらくその場で狩りを続けた。 数十分してから、そのフィールドのロビーに戻ると、さっき別れたエイディアがいて「死んでしまいました;;」と言ってきた。 どうやらデカドンにたどり着くことさえできないようだ。 「手伝いますよ」と言ってデカドンまで送ってあげる事にした。 デカドンについてから数時間、その人の盾をしていて、エイディアのスキル等について質問されたので、結構このゲームの事で色々と話をした。 相手のレベルが上がって「そろそろ落ちます」と言ってきたので別れ際に今日拾ったトパーズやオパールのチップを全部あげた。 「ギルドに入れたかったな」と少し残念に思った。 その後でシルストに行ったのだが、全然ツアーが始まる気配がない。 とりあえずシルストの第二補給所まで自力で向かって、そこでツアーが来るのを待つことにした。 たどり着くまでに何度も死んでしまって、本当にイライラした気分になった。 やっとの思いでたどり着いたので、キャラクターを放置して、しばらく適当にメガビや2chを眺めてみることにした。 ゲームの合間はずっと「風の通り道」をかけていた。 結構この曲が気に入ってしまった。 ゲームをやり出すと、掲示板への興味が殆どなくなってしまう。 殆どざっと見ただけで、すぐにゲームに戻った。 そのまま第二補給所で待っていると、集団のツアーが通りかかったのでそのままツアーに紛れてパロスを目指すことにした。 今回は死なずに無事パロスまでたどり着く事ができた。 以前仲が良かったキャラクターがすでにパロスにいたので「狩りに行くか」と声をかけたら「朝から狩り続けててさすがに眠い」と断られてしまった。 仕方がないので一人で「クラゲ」を狩りまくる事にした。 何故かいきなりゲームが重くなってしまって、うまく操作ができなくなってしまった。 そのせいで死にまくってしまって、本当にイライラしてムカついてきた。 数時間狩りを続けたが、全然宝石が出てくれない。 やはり、宝石が出やすい時間帯とかがあるのだろうか。 今日はビデオの半額デーだったのに、ゲームに夢中になってしまってビデオを借りに行かなかった。 何か他に面白いものが出てくると、つい他のものを放置してしまう癖があるようだ。
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