リュカの日記

2003年07月18日(金)

今日は9時頃に目が覚めた。
昨日、というか本日なのだが、眠りについたのは午前6時過ぎだ。
2時間ちょっとしか眠れていないので、とても眠かった。
10時締め切りのテストにギリギリ間に合って、10分ちょっとで分かるところだけ答えを埋めた。
全くテスト勉強をしていなかった。
中学の頃は、授業も全く聞いたことがなかったのにテスト前日だけは徹夜の一夜漬けで勉強していた。
苦手な社会や英語でも、10点から20点は取ることができた。
数学や理科は、一夜漬けだけで平均点が取れたし、国語に関しては授業も聞かず、一夜漬けもなしの全く勉強をしていない状態でも毎回80点は取ることができていた。
大学生になってからは、そんな勉強さえもしなくなってしまった。
テストを受けずに「放棄」になってしまった授業も、何個かある。
テストを受けても、全然分からないことばかりで、殆ど5点や10点ばかりだろう。
25歳くらいまで大学生活を送っていそうな気がしてくる。
学校からの帰り道、信号待ちをしている時に、頭にタオルを巻いたサイケデリックな柄のワンピースを着た老婆を見かけた。
頭の上にタオルに巻かれたザルを?を乗せていた。
何の曲も流れていないのに、頭でザルのバランスをとりながら両手の指を鳴らしてリズムをとっていた。顔は思いっきり日本人である。たまにニヤッと笑っていた。
「変な婆さんだな、知障か?」と思って結構笑えた。
幼児と老婆だけは何を考えているのか全く読み取ることができない。
家に帰ってから適当にメガビをROMって、ゲームをした。
天空城のツアーをやっているので、それに混じって天空城まで行くことができた。
時計を見ると、午後2時過ぎだったので天空城についたところで、そのまま眠ることにした。
スクリーンセーバーが出てこないように、PCから音楽を流すことにした。
最近はいつもFF10の「いつか終わる夢」ばかり聞いている。
ジャニーズJrの合宿を見学することができる、という夢を見た。
変わった建物だったのを覚えている。
でも、そういう設定だ、というだけで少年は一人も出てこなかったような気がする。
俺以外には、ショタ板で俺に粘着してくる固定が見学に来ていた。
二人で建物の外に出た。
外の風景は、俺の地元にある人工島のような感じだった。
隣り合わせに座っていて、その固定が俺に突っかかってきた。
俺が左手にかばんを持って盾がわりにして、右手にバイクのヘルメットを持って、それで相手を殴っていた。
相手の固定も、俺の真似をして左手にかばんを持って盾がわりにしていたが、相手はヘルメット等の武器を持っていない。
向こうが蹴ってきたので、その足をつかんでさらに相手をヘルメットで殴り続けた。自分のヘルメットが凹んでしまったのが嫌だった。
どうやら喧嘩に勝ったようだ。
場面が変わって、オリンピック等で出てくるような飛び込み台みたいな場所になった。
背景が紫と灰色だったのを覚えている。
食堂のおばちゃんみたいな人が怒っていた。
2chとかで「蓮画像」というのが出回っていたのだが、全身に蓮のような穴が開いた人間が出てきた。
なんだかよく分からない夢である。
午後4時頃に目が覚めた。
ゲームのウィンドウが閉じていなかったので、その後ぶっ通しで10時間以上ゲームをした。
ゲーム中は色々と少年のことを考えてしまったが、何もしていない時に考えるよりも、ずいぶん欝が薄い感じがした。
エメラルドの原石を出すことができたので結構満足である。
ショタのメッセ相手からメッセが入ったので色々と話をした。
今日から数日間、学校が休みである。
明日から、また廃人のようにゲームをしよう。


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