囁き
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帰らなきゃいけない・・・準備はね、そこそこしてたし、今日もした。いやだよ。準備なんか、したくないんだ。
始まりは、何てことない、二人のただのわがままだった。そこには、気持ちなんてものは、見えなかった。ただ、家に帰りたくなかったのに、理由が変わっていったんだ。離れたくない、に。
あまり、誇れはしないかもしれない。それでもね、好きなんだよ。彼女がね。この生活・・・真っ当とは、胸を張っては言えないだろう、この生活を続けてもさ。一緒に居たいんだ。
明日・・・か。次、こんな生活が出来るようになるのは、半年後。それまで、どうなるんだろう?不安が付きまとう。大丈夫だと、何度言い聞かせても。向こうにふられるんじゃないか、そんな気持ちがね。
離れたくない・・・帰れるんだろうか・・・?いや、きっと帰るだろう。けれど・・・
けれど・・・
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