囁き
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会った。『M』にね。横浜のほうまで来たっていったから、僕も時間があいてたから、会ったんね。普通にオケ屋でだべって・・・帰ったあとのメールがきた。
帰り際に、向こうがね。居場所になってるところもあるって。僕がね。僕だって、そうだけど・・・だから、怖いって。なくなるのが。だから、これ以上近づいていいかどうかわからないって。離れるのは、僕も寂しくなるって言った。 メールには、束縛すればいいって。僕は・・・いやなんだけどね。その人の気持ちを、大事にしたいから。それに、恋人じゃないんだから・・・どっちも、そういう関係を望んでいないのは知ってるから。
僕と彼女が始めて知り合ったのは・・・もう二年と少し前。いつからだったろう。急に親しくなり始めたのは・・・確か、向こうが自分の中の闇を僕に吐いてくれたときから。そして、さらに近くなったのは、最近のこと。去年の十二月。僕も向こうも色々あって、愚痴り出してからかな。それから、たまに二人で遊ぶようになった。それ以前にも、かなり闇の話はしてたけど、それ以降のは、さらに奥。
今回も、求めるものの話、自分の居場所を探しているということ。その居場所とは。何を望んでいるか・・・そんな話をしてた。
向こうはね。どちらかというと自然の中に生きてるもの。僕は、街の中にいる野良。そんな感じの差がある。ちょうどいい距離なんだよ。干渉はしない。ただ、一緒に遊んでたり、一緒にいたりするのは楽。 だからこそ、恋人にはなり得ないんだろね。似てる方向・・・決して部分じゃない・・・が多いから。
向こうも、僕が昨日考えてたことを口にした。僕らはこれから、どうなるんだろう・・・?何が変わり、どの方向を向くだろう?プラスか、マイナスか。
いつまでこの関係が続くだろう・・・?出来るなら、長く。
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