I.W.O.活動日誌

2006年01月28日(土) '05 練習日(44)

7時半になったので練習を始めようとドラマーの団長に合図をした。
ところが、私の合図に始められず、何やら困惑の表情である。
合図の仕方がよくなかったらしい。。。
稀にあることだが、タイミングが合わなくて叩き始められないことがある。
再び合図を送ったが、また始められなかった。
2回もしくじることなんてないがなぁ、、と不思議に思いつつ、
もう一度合図を送ったら、ドラムの代わりに聞こえてきたのは、
団長のワン、ツー、というかけ声である。
何だ? きょうはやけに反抗的だなぁ、、、と思っていたら、
いきなり大合奏でハッピーバースデーが鳴り始めた。
やられた!
10年以上前に2回ほどやられたのだが、しばらくなかったので油断してた。
きょうは私の恐れていた忌まわしき生誕50周年の日なのである。
しかし、こうしてハッピーバースデーのメロディーを聴いていると、
あ〜あ、50歳になっちゃった、、という思いよりも、
(実は昨夜から少々落ちこんでいたのだった)
ここまで無事に生きて来られた感謝の念の方が強く感じられるから不思議だ。
こういう仲間にも囲まれて、人生がより楽しくなっているのだし。。。
本当にありがたいことである。
その後、花束とささやかなプレゼント(御縁の5円チョコ)贈呈もあった。
私だけこんなことをしてもらっては、本当に申し訳ない。
私はこういう厚遇に甚だ弱い、というか、苦手、というか、
とにかく言葉を失ってたじたじしてしまうので、
「ありがとうございます」
「半世紀も生きてしまいました」
「もう半世紀生きてみよかなーと思います」
などと断片的な挨拶をして、ささやかに笑いを誘って、練習に入った。

今日の練習は、とにかくモーツァルトポップスシンフォニーを
大体の格好に仕上げたいと思った。
ところが、わくわくコンサートも近いので、その3曲もやらなきゃいけない。
だから、わくわくの3曲をざっと通して、
あとは全部モーツァルトの練習に費やした。
すばらしい編曲作品なのだが、金管と木管のバランスの悪い編曲である。
気をつけないと、モーツァルトの良さがまったくなくなってしまう。
かといって、どこもかも金管を抑えてしまっては、
ポップスに編曲したおもしろさもなくなってしまう。

さーて、アンコールをどう構成するかという課題がまだ残っている。


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