I.W.O.活動日誌

2004年03月21日(日) 第22回定演

9時35分に第2部からリハを開始した。
と言っても、進行確認とアナウンスのリハなので、
演奏は最初の部分だけだから、20分くらいで終わってしまう。
その後、昨夜来られなかったドラムスのSくん担当のキャラバンと
ディズニーをひととおりやり、ソリストたちの不安を和らげるため、
ディスコ・パーティーと十二楽坊をざっとやった。
ちょっとやりすぎたかな、と心配になったが、ここで10時20分ごろ。
15分ほど休憩して、団員全員ステージ裏に引き上げてもらって、
入場するところから順に進行を確認した。
客席でそれをずっと見ていたら、自分の出番を忘れてしまっていた。
今度は3曲だけだから、さっきよりもうんと早い。
ひととおり終わって、行進曲だけバランス調整して、
あっさりリハを終わることにした。11時である。これくらいでよい。

昼休みに司会者が雑談の中で興に乗って、厄介なことを言い出した。
毎年2部の仮装が楽しみだけど、指揮者がいつも地味だから、
来年はぜひ指揮者も、、、と言っちゃお〜、と言うのである。
余計なことを言うんじゃなーい、と言ったけれども、
うれしそうに、どうしても言いたそうなので、放っておいた。
ま、別に、きょうそんなことが出たからと言って、
来年その約束が果たされているかチェックしに来る客なんていないだろうし。

実は、自然ですっきりしたステージを願っているので、
一時期妙に懲りすぎた黄色いレインコートだとか白衣だとか、
異常で突飛なものがなくなって、かなりほっとしているのである。
と思ったら、去年も今年も女装の男がいたりして、、、
まぁ、客席から目立つ様子もないので、黙認していたが、
最前列だったら、さすがにストップかけていたかもしれない。
興醒めなことを言うようだが、あんまりゴテゴテ雑然とした舞台にすると、
できるだけハイセンスな演奏に苦心している甲斐がないではないか。
第2部の服装は「気楽な服装」で、「仮装」なんかじゃない。


さて、演奏であるが、これと言ってあぶない場面はなかった。
それは、飛び出しや拍ずれでヒヤッとするようなことはなかったという意味である。
けれども、ピッチやハーモニーでおりょおりょおりょ、、という場面が
何カ所かあったので、これを今後の課題にしたいものだ。
週1回1時間半の貴重な合奏時間にこれに拘泥してしまうと
ほとんど合奏が体験できずに終わってしまう恐れがあるので、
ぜひ、それ以外の時間を使って、個人・パートで練ってほしいものだ。

毎週の公民館講堂での音は、もやもやふわふわとして大変聞きづらい。
ステージの指揮台で聞く音は、カチッカチッと明瞭に聞こえて、
客席での聞こえ方と違うことは知ってても、振ってて実に心地よい。
その代わり、練習ではさほど気にならないか、気がつかなかった音が
妙に違和感を伴って聞こえてしまうのである。


打ち上げでは、今年は何とかしておおぜい演説させなきゃ、、と思い、
私が少し話した後、ひとり指名してしゃべらせてみたら、
続々と指名が続いて、たいへん愉快な反省会になった。数年ぶりかな?
やっぱり、こうでなくっちゃいけない。
演奏会とは関係のないエイリアンの一発芸で済ませたやつもいるが、許す。
いっつも前に立ってる指揮者を、こんな時にも前面に出す必要はないのだ。
今年のビデオの「おまけ」はきっと楽しいものになるだろう。

打ち上げも終わり、いやぁ、うまいこと行ったなぁ、、、と満足して
外に出て、団長の解散宣言を待っていたら、何か様子がおかしくなって、
引っ張られて、横向きにさせられて、宙に放り投げられた。
4回ほど放り投げられて解放されたけれど、自分では何もしてないのに、
やけにハーハーゼーゼードキドキしているものである。
うーー、ただでさえ短そうな寿命が更に縮まったぜ、、、と息を整えてたら、
いきなりまた引っ張られて、3回宙に放り投げられた。
な、何で?と思ったら、さっきのは録画の用意が間に合わなかったと言う。
ちょっと、君たち、、!Ψ(`▽´)Ψ


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