I.W.O.活動日誌

2004年03月20日(土) 定演前夜

4時過ぎに会場に入ったら、もう準備も終わり静かだった。
半数以上の団員でサアーーッと準備しちゃったのかな、と思ったが、
とてもそんなに人数がいるようには思われない。
聞くと、セントラル愛知の演奏会のまま設営が残してあったようで、
かなり作業が省略できたようだ。
やがて、運搬や準備に携わった連中が楽屋で夕食を食べ始めると、
カツ丼弁当のにおいがプンプンと楽屋廊下から客席の方にまで漂うので、
私も夕食に出かけて、その合間にファントムの暗譜に努めた。
振り間違いは許されないから、きょう最終テストをしなきゃならない。

6時には数名を除いて集合できていたので、予定どおり始めることにした。
第2部から始めることになっているので、ステイン・アライヴからだが、
これが落ち着かない上に、低音が突出することが多く、最も要注意だった。
あとはおおむね順調に進んだ。
特に修正したのは、キャラバンのSxソリの部分とコーダの合わせぐらいか。
第1部の方にもしっかり時間をかけることができた。

それにしても、こういう練習をやると毎回思うのだが、
ホルンとティンパニがいかにも気の毒である。
反響板を降ろせるといいのだが、かなり狭くなってしまうはずである。
1度どんな状態になるかやってみたいものだ。
また、演奏席で他の音が聞こえないとか、特定の楽器の音が聞こえないとか、
不慣れな場所という理由だけでなく、
たぶん張り出し舞台を作ったことによる不便も生じている。
ここ数年、会場練習を定演前夜しかやらなくなってしまったけれど、
来年は何とか日曜練習のどちらかを会場練習にしたいものだ。
ただし、全員が集まれるようでないと意味が半減するし、
これが取りやめになった理由のひとつが、運搬・準備・片づけに参集する
人数が減って、たいへんな労力になってしまったことだったので、
そのあたりの意思統一ができないと実現できそうにない。


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