重た〜〜い包みが届いていた。見ると、国立楽器からだった。 何とすばやい対応!! レンタル料を送金したのは、金曜日なのに。。。
「ヴァレンシアの寡婦」が手に入ったところで、 さあ、これをいつから始めるかが問題だ。 まず「舞楽2」をもう3週間ほど取り組んでから、こちらを始めるか。。。 それとも、しばらくポップスを休みにして、 「ヴァレンシア」と「舞楽」だけに取り組むか。。。
作戦としては、今の時期はこの難しい2曲に取り組んだ方が賢明だ。 しばらくはステージがないから、ポップスに取り組む必要はない。 年間計画として、5〜7月はポップスはやらない、としてもいいだろう。 去年は早くからポップスをたくさんやりすぎて、 ちょっと新鮮みがなくなって、だれたような気がする。
けれども、団員の気持ちはまちまちであって、 週1回の合奏を、2様に楽しもうとしている人もいるかもしれない。 ノリのいいドラムをバックに演奏するのを楽しみに、 毎週岩倉に通っている人もいるかもしれない。
1曲だけポップスをやって、この2曲の練習には行ってもいいのだが、 たった10分そこそこのために、ドラムセットを組み立ててもらうのは、 どうも気がひける。(なかなかの労力である) それに、その日の集合状況によっては、ポップスしかやれないという日も あるので、ドラムセットを用意してあって助かった、ということもある。 この点、本当に7時半になるまで、さっぱり判断できないのである。
う〜〜ん。。。 むずかしいところだなぁぁ。。。
|