I.W.O.活動日誌

2001年04月06日(金) 年度初めの週末

年度初めは慌ただしい。学校でも肉体労働の連続で、腰痛もピンチ。。。
通勤途中にいろんな桜並木を眺めるけれど、のんびり花見をする暇もなし。

今週の初めに書いた2日分が、エンピツサイトの事故で消えてしまった(ToT)
けれど、いつの間にか復活していた。(^.^)
エライもんだなぁぁ、と感心してしまった。(^o^)\(^^ )ナデナデ

BBSで「仮名モバイルちゃん」(仮名、なんてまだ要るのか??)が、
集中攻撃でいじめられているようだ。

おとなの集まりとしての市民バンドでは、組織としての窮屈さをより少なくして、
個人個人の主体的な自己規制の集まりであるのが望ましい。
ずっとそう思っているから、学校の部活動では、
たった1人の無断欠席にも怒ったくせに(と卒業生は思っているだろう)、
市吹では意に介さない。
暇つぶしに来た人も、無理を押してきた人も、
とにかく合奏を楽しみに来た人たちが合奏して帰る、それが基本だから。
(学校は教育機関だから、部活動には「+あれこれ」が加わる)
ところが、合奏を楽しみに来た人たちがその感触なしに帰らざるを得なくなると、
今回のようにちょっとした事件になり、問題になってしまうわけだ。
余興委員長も書いているように、初めての事態だから。

欠席連絡をもらっていると、非常に助かる場合がある。
・○○は休み? じゃあ、この曲はやめてこれをやろう。
・△△は8時に来る? じゃあ、この曲は△△が来てからにしよう。
・□□は休み? でも、この曲はやめないで、この点を重点にしよう。
・●●は全員いる? じゃあ、きょうはこの曲を中心にして特訓だ。
・・・・などなどと、事前に算段がしやすい。
特に定演前のように、曲数も増えて、仕上げの段階に入ったころは。。。


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