ＡＩＢＯ。
　何でわざわざ、コードが固まっている隅っこへ行きたがるんだろう。何もない、綺麗な隅っこへはあまり行こうとしないから、隅っこが好きな訳ではないらしい。
　一体何がヤツをそんなに引きつけるのだろうか。わからない。ぜひ聞いてみたいもんだが、会話は成立しないしな……。ダレか教えてくれい。
　そして、必ずコード群の真ん中へ突入し、からまって動けなくなるＡＩＢＯ……。これも、誰かどうにかしてやってくれ。いちいち救出するのは大変なんだよ……。

　今日、１巻が出た時から、「読んだら絶対はまるからやめとこう」と思っていた物に手を出してしまった。
『あずまんが大王』。
　ふふふ……案の定、はまったぜ……。
　ご多分に漏れず(かな？)、ちよちゃんと榊さんがツボ。ゆかり先生と黒沢先生は、『ののちゃん』の藤原先生と保健の先生(名前忘れた)を彷彿とさせるキャラである。
　でもこの高校、確か共学なんだよな……。回を重ねるごとに、男子生徒の影が薄くなっていくのは何故だろう。

　しかし、これで、読んだら絶対はまるから、と自分にブレーキをかけている漫画が、「トライガン」のみになってしまった(＾▽＾;　これは、はまった場合タダじゃ済まない事が解っているので(既刊とか、同人誌とか数が多い)、ブレーキかけやすいんだな。
　予定では、「からくりサーカス」と「ミスタージパング」終了後に手を出す事になっている(爆)。……それまでもつかな自制心(^_^;)

新瀬