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■ 発熱/時効警察
昨日の仕事場はインフルエンザと風邪の人があふれかえる場所だったため、とても嫌な予感がしていたのですが…まんまと風邪をもらってしまったようでした。朝は微熱だったので大丈夫かと思って仕事に行ったのですが、昼前にはあっという間に38度超え。さすがにやばいかなと思って早退させてもらい病院へ。3時間かかって出た結果は「…インフルかもしれないし、風邪かもしれない。まあ、大きな病気の方に合わせて、とりあえずタミフル飲んどいて」……本当に大丈夫か?
日曜の札幌イベントのために、土曜に家を出発予定だったのですが、さすがに夜中に39度まで上がりまして、もう無理かと。インフルかと。いや、まあ、解熱剤飲まずにどこまで上がるか試していたのですが…
土曜のホテルをキャンセルし、解熱剤を飲み、ぐっすり眠りました。
<時効警察> 横になりながら見ていたのですが、今回はいつもと毛色の違うお話でした。時効を悲しむ被害者遺族を見てやりきれなくなった霧山くんが、趣味だった時効捜査に嫌気が差してしまう。時効前の犯人を捕まえて欲しいと捜査一課に望むが…という感じ。十文字さんがいい味出してたのが嬉しかったです。そして立ち直った霧山くん、また次回からは時効捜査に戻るかな?
2006年02月17日(金)
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