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2001年06月13日(水)
デパートに閉じこめられました。(笑) デパート内の本屋で友達と立ち読みしてたら、 店員さんに「閉めますよー?」と声をかけられ、出口に向かったら・・・。 ・・・あれ?エスカレーター止まってる・・・。 しかも微妙に通路が暗くなってたりなってなかったり・・・。 いつのまに閉店時刻に?と思いつつ、 とりあえずエスカレーターを歩いて降りて。 あの黄色いラインのせいで、転けそうになったり。 目の錯覚って怖い。
ガガガガーっと、静かに自動シャッターの降りる音がして、 出口、塞がれました。(爆) オドオドする友達と自分、なんて情けないんだ。(涙) とりあえず通路はとことん進んで、外の景色が見える自動ドア発見。 前に立ってもドアが開かないその姿も、またなんて情けない。。。 途中で掃除してるおばさんが居たから、恥ずかしながらも 「出口どこですか?(汗)」と聞いた自分。情けない。 食品売り場の方へ行けばいいような事を言ってたので、 また通路を進みまくって、食品売り場へ。 で、また自動ドアの前に立ったけど・・・開かず。
あっ!そう言えば2階の出口、駅に繋がってる! 思い出して、またエスカレーターをのぼり始める二人。(恥) 食品売り場にはまだ店員さんが働いてたから、 思いっきり見られてたのを気にしつつ。。。 そしたら、「お客様・・・?」と声をかけられて、 さらに、「お出口お探しですか?」と。 恥ずかしや。「ぅあ、は、はい・・・。」と返事。 「こちらからどうぞ。」と言われて向かったのは、さっきの自動ドア。 導かれたものの、店員さんいなくなっちゃった。 え?!どうすりゃいいの?!
すでに数分経過。自動ドア、素手で開けろってこと? 自動ドアの隣のドアは鍵かかってるし。 友達とコソコソ相談しつつ、近くにいたバイトさんらしき人に また声をかける自分。 ななななな情けない。 すると小走りで駆けてくる警備員さん・・・。 黙って待っておけば良かったモノの。無駄に恥をさらしてました。 自動ドアを素手で開けなかっただけでも救われたかもしれない。。。
恥ずかしい話でした。
アップするの忘れてた。 6/5、100円均一で絵本買いました。 童心に返ろうと思って。はい、嘘。
6/5に買ったマンガ達。
篠原千絵 天は赤い河のほとり・24 やまざき貴子 っポイ!・18 八木敦広 エンジェル伝説・14
いっすんぼうし イソップ物語
6/9の日記アップ。 またもや大したものではありません。
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