おととのφ(..)メモメモ
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昨日の呉服市・・買ったものは たとう紙3枚セットのみ(笑) 昼間の目の保養が 私を刺激して 昨夜 突然 着物の整理!! 最初は 少しだけ 出しては眺めていた程度が・・・・ 全部の引き出しを あけていた。 ずっと 入れっぱなしの 着物たちが 「こんにちわ!」
この際 きちんと整理して 「足らずのものを買いましょう」 帯だって 娘時代のものだから 派手・・ 母が嫁入り道具に持たせてくれたものだから 当然なんだけど・・ もう赤い着物も 着れないし・・母の好みなのか 着物も帯も 朱色系・・ 同系色で まとめたつもりなのかなぁ・・今この組み合わせで着たら・・(*_*; とにかく これからの年齢で着こなせるものだけ 箪笥に入れよう。 赤いものは 娘用に・・・ と選別した。
あれこれ やっていると 母の形見の鮫小紋が出てきた。 包み紙には「神戸のお義母さんへ」(うちの姑のことだわね)と 母の自筆。 母は 常 日頃から 「これはダレダレに」 と 自分で「形見分け」していたのだ。 母の気持ちを尊重して 姑に 手渡したら 「これは あんたが 着ればいいよ」と私の元へ。 その時は あまりの地味さに・・・「こんな着物 着られへんわ・・」引き出しの奥へ・・
その小紋が 今の私なら 着れる。 どんな帯も合いそう。 ど派手な 赤い帯も 締めれるぞ! 袖丈が短い しつけが ついたままなのに胴裏は シミだらけ・・ 仕立て直してもらおう。だって ・袖を通してあげなくちゃ 着物が可哀想
若いときには 「そんなもん いらんわ!」と 親心を無視した発言を繰り返していたなぁ・・ 時を超えて 母の想いを 受け止めれるかもしれない・・ 樟脳のかほり は あの日の 母の箪笥の 香り・・

午後から ちょこっと外出。 「大掘り出し市」で 即決した帯。 これ一枚で しつけのかかったままの着物が 5枚 蘇る。
着物=高価なもの たまにしか 着ないもの この認識を 変えられそうな 和箪笥の大整理なのだ。
しっかし・・・普通の家事は 滞りがちな私なのである(^_^)v
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