Daily Talk

2004年11月09日(火) Ying-Yang

久々に「新撰組」ネタ。
前に書いたのが芹沢鴨暗殺の時だから、随分たってる。
あれから山南さんも平助も、源さんまでいなくなっちゃったんだよね・・・。
こんなに泣きながら、毎週録画して熱心に見る大河ドラマは初めて。

さて、第44回「局長襲撃」。
おりょうと局長のシーンもよかったけれど、
なんといっても、沖田を見舞いに斎藤が訪れるシーンでしょう。

斎藤「これ(朝鮮人参)、精がつくらしいから・・・よかったら」
沖田「・・・なんですか?」
斎藤「知らん」
沖田「知らないものを持ってこないでくださいよ!」
斎藤「・・・店の者がそう言ってた・・・」


の会話では笑ったのに、

沖田「斎藤さんは、なんで見舞いにきてくれるんですか?」

の辺りからしんみりしてきて・・・

沖田「私は、斎藤さんのようになりたかった」

で号泣・・・。
寂しいよ総司・・・そんな儚げに言うなよ・・・(T-T)
死を覚悟した病人なんだから当たり前なんだけど、わかってても辛い・・・。

斎藤「やめておけ。 俺のようにはなるな・・・」

陰の斎藤と、陽の総司。
二人とも、「強くありたい」と思って生きてきた。

でも、素直で明るくてまっすぐで、誰からも愛された沖田総司。
不器用で寡黙で、心に闇を抱えていた斎藤一。

総司が斎藤に憧れたように、
きっと斎藤は、総司を羨ましく思っていた。
だから彼は、総司の純粋さを守ろうとしてきたんだろうと思う。

山南にとって明里がそうであったように、
斎藤にとっては総司が"赦し"や"安らぎ"であって、まさに光だったんだろうな。

切ない演技の良さはもちろん、ストーリー的にも、
この二人のシーンはもっと見たかったなぁ・・・。


最後に。

斎藤「戸締りを忘れるな。 ・・・それから、いざという時の逃げ道を作っておくように」
お孝「戸締りしたら、逃げ道ないやないですか!」

そりゃそーだ(爆笑)
優香はこーゆー役が似合うね。


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英美