久々に「新撰組」ネタ。 前に書いたのが芹沢鴨暗殺の時だから、随分たってる。 あれから山南さんも平助も、源さんまでいなくなっちゃったんだよね・・・。 こんなに泣きながら、毎週録画して熱心に見る大河ドラマは初めて。
さて、第44回「局長襲撃」。 おりょうと局長のシーンもよかったけれど、 なんといっても、沖田を見舞いに斎藤が訪れるシーンでしょう。
斎藤「これ(朝鮮人参)、精がつくらしいから・・・よかったら」 沖田「・・・なんですか?」 斎藤「知らん」 沖田「知らないものを持ってこないでくださいよ!」 斎藤「・・・店の者がそう言ってた・・・」
の会話では笑ったのに、
沖田「斎藤さんは、なんで見舞いにきてくれるんですか?」
の辺りからしんみりしてきて・・・
沖田「私は、斎藤さんのようになりたかった」
で号泣・・・。 寂しいよ総司・・・そんな儚げに言うなよ・・・(T-T) 死を覚悟した病人なんだから当たり前なんだけど、わかってても辛い・・・。
斎藤「やめておけ。 俺のようにはなるな・・・」
陰の斎藤と、陽の総司。 二人とも、「強くありたい」と思って生きてきた。
でも、素直で明るくてまっすぐで、誰からも愛された沖田総司。 不器用で寡黙で、心に闇を抱えていた斎藤一。
総司が斎藤に憧れたように、 きっと斎藤は、総司を羨ましく思っていた。 だから彼は、総司の純粋さを守ろうとしてきたんだろうと思う。
山南にとって明里がそうであったように、 斎藤にとっては総司が"赦し"や"安らぎ"であって、まさに光だったんだろうな。
切ない演技の良さはもちろん、ストーリー的にも、 この二人のシーンはもっと見たかったなぁ・・・。
最後に。
斎藤「戸締りを忘れるな。 ・・・それから、いざという時の逃げ道を作っておくように」 お孝「戸締りしたら、逃げ道ないやないですか!」
そりゃそーだ(爆笑) 優香はこーゆー役が似合うね。
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