Daily Talk

2004年05月09日(日) Dear mama

"母の日"といえば、カーネーション。
私はカーネーション以外の花をあげることが多いのだけど、

世間的にはやっぱり"母の日"="カーネーション"なんだと思う。

私はもともと花が好きなので、あちこちの花屋をよく見て回ってる。
バレンタインや母の日には、花屋で男性を見かけることも多い。
思いっきり偏見なんだけど、花屋に男性のお客さんというのはイマイチしっくりこない気がする。
でもしっくりこないからこそ、男性がぎこちない感じで花を選んでいる姿を見ると、
なんだか微笑ましい気持ちになる。

クリスマスやバレンタインの季節にも花屋の男性客率はアップする。
でも、母の日は特別だと思う。
クリスマスやバレンタインにプレゼントされる花とは、意味が違う。

母の日の花は、
母親はもちろん、奥さんやお世話になっている年上の女性への、
感謝と敬意を込めて送られるものだから。
"慣れないことをする"の美学かもしれない(笑)

今日近所の花屋さんにも、
いかにもサラリーマン風の男性が、
色とりどりのカーネーションをちょっと困った表情で見ていた。

そこにやってきた小学生ぐらいの男の子が、
「母の日のカーネーションって、これでいいの?」とピンクのカーネーションを指差して、
店員に聞いた。

店員はにこやかに、「そうですね。 ピンクと赤が一番多く出ますよ」と。
「じゃあこれ1本ください」と、男の子は百円玉をひとつ店員に渡して、
キラキラのセロファンに包まれたピンクのカーネーションを大切そうに持って、去っていった。

それを見ていたサラリーマン風の男性は、
「僕もカーネーション・・・赤いのを・・・1本ください」と照れくさそうにお買い上げ。
どっちのお母さん(奥さん)も喜んでくれるといいね〜☆

と思いながら、私はバラ(ジュリア)の花束を購入。
ここ2年は鉢植えだったし、誕生日にはアレンジメントを贈ったから、
今年の母の日は切花にしようと思ってた。
・・・喜んでくれたかな。

健康で楽しい毎日を過ごせますように。
いつもありがとう。


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英美