どんなに険しくても、 道がはっきり見えている時はなんとかなるものだと思う。
辛いのは、 道の途中で迷子になっている時。 自分の決めた道を、 信じられなくなっている時。 自分が本当に望むものを、 見失ってしまっている時。
そんな時、 気付けば道を示してくれた人は、もういない。
誰かに引っ張られるように走ってた。 あの頃が懐かしい。 必死で追いかけていたら、自然と道ができてた。
私が見るべき夢。 進むべき道。 私にできること。 できないこと。 あの時あんなにはっきり見えていたのにね。
何もやっていないのに、 なんだかもう疲れちゃったよ。
一人で走るのは、やっぱりむずかしい。 そして寂しい。
優しい言葉なんていらないから。 ただ会いたいよ。
|