ゆうじの日記

2005年12月25日(日) 蜂蜜パイ

…でも今はとりあえずここにいて、二人の女を護らなくてはならない。相手が誰であろうと、わけのわからない箱に入れさせたりはしない。たとえ空が落ちてきても、大地が音を立てて裂けても。

村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』の「蜂蜜パイ」より。

僕も暗い穴からあなたを守らなければならない。あなたと、あなたといる時間をこんなにも愛おしく思ったのは初めてだから。暗い穴はそこらじゅうにあるけど、あなたと一緒にいれば大丈夫。
なんてことを友達と一緒にいて思いました。高校のときから知ってる人だし、一度は好きって伝えた人なんだけどこういう気持ちを抱いたのは初めて。なんだろう、恋愛の「好き」よりももっと生活臭のする「好き」って気持ち。まぁこんなの本人に言っても「はぁ?余計なお世話だわ!」と一蹴されるのは間違いないんだけど。でもなんかねー、本当にこういう気持ちになって幸せだったんだー。家族に対する気持ちもこういう感じがするのかなって思った。

以上、クリスマスの感想でした。すごく好きなのに、すごく親密になれたと思うのに、これからもっと仲良くなれると思うのにこの気持ちが伝えられない。


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ゆうじ