| 2005年07月15日(金) |
マイ・ビッグ・ファット・ウェディング |
『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』観ました。冴えないギリシャ系アメリカ人の女の子(といっても30歳)が恋をして、変わっていって、やがて結婚をして幸せになるという話。実話が元になっていて、主演女優さんも本人なんだって。 バイトのお姉さんが元気が出る映画だよって薦めてくれたんだけど正直そこまでおもしろいとはおもえんかった。障害とか戸惑いがあんまりない気がしたんだよね。恋をしたらすぐに綺麗になっちゃってすぐに付き合うようになって、なんかなぁーって感じ。 女の子の家族や親戚なんかはキャラクターが濃くてクスリと笑わせられる場面もあり、はぁーと感心する言葉もあり。お約束通り、最初は女の子のお父さんは付き合うことに反対しとる。ギリシャ系の娘はギリシャ系の男と付き合えばいいんじゃーって。でも最後の最後、結婚式のときのスピーチで「ここにいるのはリンゴとオレンジばかり。見かけは違うが同じ果物だ」って言うの。この言葉はなかなかいいなぁって思った。花嫁の名字の意味がオレンジ、花婿の名字の由来がリンゴなのだ。 結婚式の朝やその前夜、花嫁の家の嬉し寂しさみたいなのを軽くでも感じることができたのは良かったかも。なんかいいよ。
なんか最近、ますます沈み気味。どかんと深く落ちたんじゃなくて浅めのところにずっといるような感じ。涙が出そうなのにもう少しのところでひっかかってる。悩みとかなさそうだよねーって言われたりして、そういう人間を演じなくちゃいけないのかな?と思ってしまうそれがしんどい。悩みあるのになさそうだよねって言われたらなかなか言えないじゃんか。
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