ゆうじの日記

2005年04月12日(火) 木村カエラ

こんにちわ。ラジオから木村カエラの歌が流れてきて、最近は歌をうたってるんだーとビックリしたゆうじです。リールーラ♪

今日は仕事休みでした。
午前中は本の学校へ。お金はもちろん持っていったけど、本を買いにいくというよりは本を見にいくという気持ちでした。時々そこの空気を感じたくなる名店なんです、本の学校。今日はリトルイタリーカフェがお休みで少し寂しかったぜぃ。
本屋さんって、広く感じるときと狭く感じるときがあると思います。実際の大きさではない広さと狭さ。今日はめちゃくちゃ広く感じました。興味のある本を一つ見つけて、そのまわりを見回してみると自分の好みにあいそうな本が芋づる式に見つかるときってありますよね。あれです。たくさんの物語と知識。
とりあえず今日は、クラフト・エヴィング商會の『ないもの、あります』を買いました。クラフト・エヴィング商會の作品は雑誌の連載なんかは見たことあるけど、一冊の本として買うのは初めて。ちなみにこの本は、堪忍袋の緒や転ばぬ先の杖、一本槍などの「聞いたことがあっても見たことないもの」を紹介している本です。絵と文章なんだけど、この文章が上手いんだ。

ほかにも気になった本がたくさん。お給料入ったら、値段を見ずに本を買っちゃる。

午後からはビデオ借りに行きました。

『パリ、テキサス』
『四月物語』
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』
『午後の遺言状』
『CLASSIC』

ちなみに『CLASSIC』はラーメンズの第13回公演です。ほとんど観たことがある作品だけど楽しみー。
『四月物語』観ました。春になって、北海道から東京は武蔵野へ引っ越した女の子(松たか子)の話。

パッケージには「東京でひとり暮らしを始めた女子学生の、ある”不純な動機”と小さな冒険の日々」ってあるけど、この動機は不純っていうより純粋な気がするなぁ。可愛いです。
引越し先のアパートで隣人を訪ねたときの描写もおもしろい。隣人(女性)はノックのときにのぞき窓から外を確認してからドアを開けるんだけど、主人公の女の子はチャイムが鳴ったらすぐにドアを開けちゃってるんだよね。このへんは、東京に住んでいた人間と越してきたばかりの人間の習慣の差を見せたかったんだろうなぁって。よく出てくる本屋のシーンも素敵です。本屋好きと雨好き、そしてこの四月から新しい生活が始まった方はご覧あれ。かなり短いし、ぴしっと終わる映画じゃない。それが心地いい。

本に映画に、とても充実した一日でした。


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ゆうじ