今日の明け方にかけて『レッド・オクトーバーを追え!』を観ていました。『アビス』を観たのも夜だったんだけど、外が暗いときに深海に潜る映画はなんだかいい。 潜水艦映画にはずれなし。もちろんこの『レッド・オクトーバーを追え!』も傑作です。
ソ連の最新型潜水艦レッド・オクトーバーの艦長ラミウス(ショーン・コネリー)が祖国を捨ててアメリカへ亡命。それを追うソ連艦隊、レッド・オクトーバーの真意がわからず混乱するアメリカ。CIAのアナリスト(社会情勢分析家)であるジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)はラミウスの真意を探るため、レッド・オクトーバーに接触しようとするが…。
ショーン・コネリー演じるラミウスの存在感がやはりすごいですねー。ソ連の新造艦ができるたびに艦長をつとめ、数多くの潜水艦乗りを育成した伝説的な人物という設定なんだけどそれに非常に説得力がある。対するジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)がやや負けている感じがしますが、アメリカの潜水艦ダラスの艦長と組ませることでそれを補っている気がします。 アメリカとソ連、父と子ほどの年齢の主人公二人、軍人とCIAのアナリストなどなど対比の映画ですね。 映画の後半、レッド・オクトーバーにアメリカの潜水艦ダラスの乗組員(ジャック・ライアン含む)が乗り込むのですが、敵対国同士のレッド・オクトーバーとダラスの乗組員は面とむかったままなかなか動けない。と、そこでレッド・オクトーバーの機関士がタバコを吸い始める。俺にもそれをくれないか?とジャック・ライアン。そしてタバコにむせると機関士が、こいつはなかなかキツイからな、と。思わずその場の何人かに笑みがもれる。昔観たときは全然記憶に残らなかった場面だけど、今回はなかなか上手いなぁっと。ジャック・ライアンはダラスに乗り込んだ際にタバコを勧められているのですが、そこでは断っているところがポイント。実際に禁煙家、あるいはやめていたのならレッド・オクトーバーでの一件は場を和ませるためにあえてそういう役を演じたのかもしれない。うーん、そういうのも人付き合いのセンスだね。原作にはもっと細かい描写があるのかも? そして、レッド・オクトーバーに乗り込んでいる最中にソ連の潜水艦から攻撃を受けたためにアメリカもソ連も一緒になってレッド・オクトーバーを動かす場面がいい。それまでは、不可解な行動をする者とそれを探る者だったわけだけど直接会い、そして一つの艦にお互いの命をかけるのがとてもいい。
「名作」と呼ばれている映画だし、観て損はない。
久しぶりにモスを食べた。テリヤキバーガーと菜摘テリヤキチキン。海老カツバーガーがリニューアルしたらしく、それも試してみたかったんだけどやっぱり自分の中では基本のテリヤキバーガー。菜摘はパンの代わりにレタスで包まれたハンバーガー。これが並じゃない。さすがモス、ここまでやってくれるか!というぐらいに「パンの代わりにレタスでつつみました」というバーガー。これは確かにパンの代わりにレタスで包んでるね!というしかない。袋を開けてすぐ、目の前にはレタスの塊。中身が見えやせん。量だけをいえばやや物足りないかもしれないけど、個人的にモスのレタスが大好きなのでいっぱい食べられて満足満足。ウサギになったつもりでシャクシャクシャクっとかじりましょう。
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