ブックオフに本やCDを売りにいきました。本が4冊とCDが3枚で1970円。あぁ、2000円は超えて欲しかった。ほとんどがバンプ・オブ・チキンの『ユグドラシル』です。だってこれ1枚で1600円買取だったもん。ってか値段の内訳くらいしっかり見せてほしい。
で、そのお金でDVDを借りに行きました。『野良犬』『ラブ・アクチュアリー』『大人は判ってくれない』の3本。
『大人は判ってくれない』を観た。 パリの下町に住む13歳の少年ドワネル。彼は学校ではいつもいたずらをして先生に目をつけられている。家に帰ればあまり仲のよくない両親の口論を聞かなければならない。そんなドワネルのそばにいるのは友人ルネと映画。 ある日ドワネルは、ルネと遊ぶ金ほしさにタイプライターを盗んでしまう…。
ヌーヴェル・ヴァーグ(フランスで起きた、古い映画の撮り方を否定して自由な映画を撮ろうとした波のこと)の代表的作品だけど、個人的にはピンと来なかったなぁ。あの頃の感覚を僕はもう忘れちゃったのかもしれん。ドワネルからしたら学校の教師も僕も同じ「大人」に見えるんだろうか。 「子ども」独特のヒリヒリした感じ、思い出してみたい人はどうぞ。
『大人は判ってくれない』を返すついでに『WRC(世界ラリー選手権)2003総集編』を借りてきた。 僕がWRCについてあらかじめ知っていた2、3のこと。
・日本からはスバルや三菱が出場している。 ・ドライバーのほかにナビゲーターも乗っている。 ・2004年には日本でも開催された。
モータースポーツには興味があったんだけど、TVで深夜に放送してるのってF1だけじゃん? 個人的にF1って「車」とはなかなか呼べない。じゃあラリーとやらが観てみたい!と思ってたんだけど、なかなかキッカケがなくって伸ばし伸ばし。だけどやっと借りてきたって感じです。
途中まで観たんだけど、WRCって世界中をまわってレースをするらしいです。その中には当然、雨だったり雪だったりする国もあるわけで。そんな道をすっごいスピードで走っているのを観るのはかなりおもしろい、そして痛い。壁や木にぶつかって車ぼろぼろになってます。観ている最中に「いた!」と何度つぶやいたことか。それでも(走行可能なら)レースは続くところとかめちゃくちゃおもしろい。 車載カメラの映像とかもあるんだけど、さすがプロって感じです。なんでこんな道でこんなスピードを出せるの!?って。え、そのコーナーの向こうは崖では? あれ、フロントガラスにヒビ入ってませんか?っていうのが普通にある。観ているこっちの肝が冷えます。たぶん想像している1、5倍はすげえ。 ギャラリーのみなさんもすごいです。ハイスピードな車がすぐそこにせまっているのにコースに入り込んでます。あの、ここで車がコントロール不可能になったらこのへんの観客はみんな巻き込まれますよね? ってか今まで巻き込まれて負傷した観客が絶対いるだろ。 あと、WRCでは横転したり溝にはまったりした車を観客が助けてレースに復帰っていうのも有りらしい。仕事休んで観戦にやってきたサラリーマンが、会社で「俺はひっくりかえったスバルの車を助けたんだ。インプレッサに触ったぞー!」なんて自慢するんだろうか。したくなるよね、きっと。
ってなわけで、どこかで見たことのあるような車がありえない動きをするので、興味があったら借りてみるのもよろしいかと。
|