ゆうじの日記

2005年02月01日(火) がぶりんちょ

火曜日は1限から授業です。けれども昨夜はほとんど眠れなくて、寝たと思ったらケータイのアラームが鳴っていた今朝でした。5時半起き。眠い目をこすって電車に乗ってもすぐには座れんし。あぁ、しんどい。
高田馬場駅に着いても学校が開くまでに少し間があるので、そのへんで適当に時間をつぶします。先週と今週はエクセルシオールへ。このお店はドトールのパワーアップ版って感じなのかな。ホットココアを飲みました。一番小さいサイズでも結構量があるので、文庫本片手に入れば30分や40分はすぐに過ぎます。椅子はすわり心地がいいし、1階は完全に禁煙席なので環境もいいです。
内田百間の『百鬼園随筆』の続きを読んでました。夏目漱石の思い出話や借金について。金がなくって、しょうがなく原稿を書くんだけどそのときの百間さんがおもしろい。

原稿を書くということを、小生は好まないのである。自分の文章をひさいで、お金を儲けるとは、なんと浅間しい料簡だろう。(中略)こんな目に合うよりは、方方借金に歩いて、いやな顔をされてもお金を借りて来る方が、余っ程風流である。

原稿を書くより借金したほうがマシだーって言ってる文筆家。どうです、気になってきたでしょう?

※昨日の日記では、けんの字は門構えに月という字を書いていたのですが、ケータイではその文字が出ないためこれからは「百間」と打たせてもらいます。文字が表示されず、困った人はごめんなさい。

1限の授業はHP作成。映画の感想を4、5本書こうと思ってます。今のところ『ベルリン 天使の詩』『黄金狂時代』『街の灯』の3本。あとは『独裁者』『素晴らしき哉、人生!』あたりを書こうかな。チャップリン中心。
2限の授業ではレポートを提出してきました。夏目漱石の『夢十夜』に関して。性的な意味が含まれているのかなっと思ったのでそれを中心に。一番最初の章とかエロティックですよ。

帰りに『ドーン・オブ・ザ・デッド』を借りました。
ゾンビ映画の原点といえるロメロ監督の『ゾンビ』が最近になってリメイクされたもの。
謎のウイルス(?)によって死者が動きまわります、人間を襲います。そして襲われて死亡した人間もまた、動く屍として活動を開始します。さて、えらいこっちゃ!な作品。
映画が始まって5、6分の頃、主人公が旦那さんと寝てたら近くの家の女の子が家にあがりこんできたの。旦那さんが、ん?なんだ?と思って女の子のほうを見たら血をだらだら流してすごいケガをしとる。どうしたんだ!?って駆け寄った旦那さんを女の子はがぶりんちょ。
シット!ガッデムシット!!な旦那さん。主人公は救急車を呼ぼうとするんだけど混線して繋がらない。なんでーなんでー、混乱しとったらベッドに倒れてた旦那さんがムクッと起き上がった。あら、大丈夫なのかしらと思った次の瞬間、主人公に襲い掛かる旦那さん。
家の外に逃げたら、煙はあがってるわ悲鳴が聞こえるわ動く屍がいるわでこれはやばいよ、逃げなくちゃー!

そういう作品です。
映画が公開されたときに話題になった(?)走るゾンビも見られますよー。リメイク作品にしては成功していると思うので、ゾンビ映画好きは観ても損しないかと。血がダメな人はやめときましょう。僕は気分が悪くなりました。15禁。ビックリは少ないけど血は多いです。


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ゆうじ