ゆうじの日記

2005年01月29日(土) ナナナンキリコ。

魚喃(なななん)キリコさんの『南瓜とマヨネーズ』『strawberry shortcakes』を買いました。ブックオフに行ったら105円コーナーにあって即、購入。

『南瓜とマヨネーズ』はなんとなく同棲しているせいちゃんとあたしの物語。あたしは、せいちゃんと一緒に暮らしていても時々「ハギオ(昔の男)だったらなんでもしてあげられるのに」って思う。音楽をやっているせいちゃんはバンドの人間関係が原因でスランプに陥り、今はなにもできなくなっている。
二人の生活費はあたしが稼がなくてはならない。でも服屋のバイトだけでは心細い。今度、水商売の面接を受けてみるつもりだ。
ハギオは昔、彼女でもない女を何人も部屋につれこんで、あたしもその一人で、妊娠して中絶した。だけど本当に大好きだった。
でも、ハギオにさんざん傷つけられたあたしを救ってくれたのはせいちゃん。そんなせいちゃんをあたしはハギオと同じくらい好きなのかもしれない。

『strawberry shortcakes』は4人の女の子たちの物語。
過食症のイラストレーター、自分の居場所を求めるOL、恋の訪れを待つフリーター、仕事を隠して愛しい男に会いにいくホテトル嬢。みんなあなたのまわりにいる女の子です。

魚喃キリコの漫画はストーリーもそうだけど、絵そのものがなんか寂しい。においをあまり感じない。
だから一目見ただけでなんか気になるんだろうな。部屋を出るときに本はほとんど捨てちゃうつもりだけど、この人の漫画は捨てたくないなぁって思います。

『strawberry shortcakes』から。

小さな会社でちまちまとした事務をこなして生活しているあたしは、この東京の中であたしでなくてはつとまらないような大きなことはあるんだろうかと、ふと思ったりすることがある。

他にはフリーターの女の子の「天気いいなー。そうだ、公園行ってタコ焼きでも食べよう」っていうのがなんか好き。全体的にシビアな話の続く中でこの女の子の話は小休憩みたいな感じで和めます。

「きっとあたしはこれから一生 2番目に好きな人を愛したまま暮らすんだ」っていう感じ、わかりますか?魚喃漫画はそういう作品です。

・実家の周りにクマが出没するようになった。
・実家に赤いビート(車)がやってきた。
・友達が部屋に踏み込んできた。
・友達からわけのわからないメールがたくさん来る。

そういう夢を見ました。
クマはさすがに出ないと思うなぁ。海の近くだし。
ビートは家の前に停めてあるのをちらっと見ただけですが特徴的な車なのですぐに「ビートだ、なんで…?」って。
友達は部屋に入ってくるなり本棚のチェックを始めて、佐々木倫子の『動物のお医者さん』という漫画を読んでいました。で、保存状態キレイだがん!って。もうわけがわかりません。そんなことをする人だとは思ってなかったのに…(笑)
メールはちょっと違う世界にいっちゃった文章でした。大丈夫なんでしょうか、心配です。

トップページのメニューと背景を少しだけ変えてみました。ちょっと窮屈になったかな?チャップリン映画についてとか、90年代の映画これだけは観ておけベスト100とか色々書きたいことはあるけれど勢いが足りない。
いっつもこうなんだよなぁ…。そういう自分が嫌になります。アイディアはいいもの持ってると思うよ、俺。がんばれ、俺。あとは行動力(自信)だけだ。

結論。めんどくさいとか、やるの不安だなぁってことからどんどんやれば、物事はいい方向に進む。


 < 過去  INDEX  未来 >


ゆうじ