ゆうじの日記

2004年12月27日(月) 能面のポストカード

開店してすぐに本屋さんに行って『ランティエ。』っていう雑誌を買ってきました。本当は24日創刊なのに入荷は今日。そうだ、ここは鳥取なんだ(笑)
文芸ジャンキー・パラダイスのカジポンさんが連載を開始されたと聞いて買ってみたこの雑誌、ターゲットは40代の男性かな。
キャッチコピーは「退屈でない人生を求める男たちへ」。特集は日本人論とかお供えとか老舗とか。付録に能面のポストカード。渋いぜぃ。

夜は友達とご飯を食べに行って、そのあとに再び同じ本屋に行きました。
買ったのは『チャップリンのために』っていうチャップリンの解説本です。すでに2回観た『独裁者』も、昨日観た『モダンタイムス』もかなりいい映画だったのでなにか本が欲しいと思って。結構評判のいい解説本らしいです。
淀川長治さんの最後のインタビュー(ネットでそう聞いただけで本当かどうか確認はしていないけど、97年の12月13日のインタビューだからそうなんだろうな。ちなみに亡くなられたのは98年)も載ってます。チャップリンと会ったときのことが淀川さんの言葉で書いてあるので興味ある。
ぱらぱら読んでたらまた『独裁者』観たくなってきた。最後の演説シーンを観ないのは絶対もったいないです!あれは映画の一場面というものを超えてしまった気がする。
例えば、マイケル・ムーアの『華氏911』とチャップリンの『独裁者』は共に当時の権力者(ブッシュとヒトラー)を批判した作品だけど『華氏911』は公開後60年経ったらやっぱり色あせていると思う。
いや、コンセプトが違うからしょうがないか?
マイケル・ムーアはアメリカって国を描こうとしていて、チャップリンはどこかはハッキリ決めていない国を描いてる。そんな架空の国でも人は出会って、笑ったり泣いたりしとる。
チャップリンの映画が今でも愛されているのはその共通性なのかも。チャップリンの作品を2つ観た今の段階で思ったことを自分なりに整理。もっと観たい。

今、スマスマで冬のソナタの主題歌を歌ってる人(リュウ?)とスマップが一緒に歌ってます。冬のソナタのテーマソングってよく聴くわりに、歌ってる人の顔は今日はじめて見た。いつも歌を聴くたびに頭の中にはヨン様がうかんできた。
あ、夜空ノムコウを歌い始めました。シカオちゃんの曲なのにー。

色々しながら日記を付けたししてたらあいのりも終わってしまいました。


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ゆうじ