ゆうじの日記

2004年11月28日(日) 七人の侍と原子心母

『七人の侍』を観た。すごい映画だ!!
本当に出会えてよかった。下は黒澤監督自身の言葉。

ステーキの上にウナギのかば焼きを載せ、カレーをぶち込んだような、もう勘弁、腹いっぱいという映画を作ろうと思い製作したのが“七人の侍”だった。

お腹いっぱいです、黒澤監督。いや実際にはステーキにウナギかば焼き、それにカレーをぶちこんだものは食べ物とはいえないんだろうけどさ。例えばの話。
素晴らしい要素が何重にも重なった、奇跡といってもいい作品。特に音響がすごいと思った。
映画を観るというか、完全に向こうの世界に引き込まれた感じ。本当の意味でこれぞ映画!!

ピンク・フロイドの『原子心母』を聴いた。
この作品はベストアルバムにも入っていないのです。一般的な評価はすごく高くて、プログレッシブ・ロックの代表的なアルバムなんだけど、作った本人たちはあまり気に入ってないそうで…。
このアルバムはアルバムなのに5曲しか入ってません。5曲しか入っていないのにトータルで50分以上収録されてます。1曲目の「原子心母」と5曲目の「アランのサイケデリック・ブレックファスト」が長い。
「原子心母」は約23分で「アランのサイケデリック・ブレックファスト」も10分以上。それをじわじわと聴くのが楽しい。以前は長い曲なんて退屈なだけだと思っていたんだけどなぁ。
「原子心母」がクラシック入ってて好きです。これも組曲になってるんだけど、それぞれのタイトルもおもしろい。父の叫び、ミルクたっぷりの乳房、マザーフォア、むかつくばかりのこやし、喉に気をつけて、再現。
「アランのサイケデリック・ブレックファスト」はアランさんの朝食です。音で味覚と臭覚を刺激するってコンセプト?

今、新しいものごとを知るのがたのしくてたまらん。そのものごとを知ることによって、今まで興味のなかった本がおもしろく読めたりするのがすごいおもしろい。

この間、岡山から来た友達は僕のことを「不思議ちゃん」と言うけれど、僕からすればその子のほうがずっと「不思議ちゃん」だったりする。おかしなもんだと思う。

くるりの「オールドタイマー」で「マイオールドタイマー 走れ」って詞があるんだけど、そこが「迷った今 走れ」って聴こえて楽しい。たぶん、狙ってこういう詞にしたんだろうなぁ。
スガシカオもこういうふうな詞の書き方をしてるときがあります。詞では「遠くで波光がゆれている」を「遠くで箱がゆれている」とか。歌詞カードをみんとたぶんわからん。

米軍の秘密兵器はヘヴィ・メタ

↑クリックでヤフーの記事へ。軍用車でヘビメタを大音量で流してイラク兵に精神的な苦痛を与えてるそうです。ふ、ふざけんな!!


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ゆうじ