ゆうじの日記

2004年11月26日(金) 水木しげる展

今日は水木しげる展に行ってきた。なんか昼から学校だったからめんどくさくなっちゃってこの拍子に行っちゃおうと。
江戸東京博物館ってところでやってた。大江戸線って路線に乗ったんだけどすごく車両が狭い…。向かいに座ってる人と足をのばしあったら余裕で届きそうだった。ここまでして東京は地下鉄を走らせるんですねぇ。気分が悪くなった。
博物館自体も変に入り組んだつくりだった。入り口がわかりにくかったし、中の構造もいまいち好きになれん。

展覧会自体はなかなか良かったかな。この間の夏休みには境港市の水木しげる記念館に行ったんだけど、そこと比べるとやっぱり資料が豊富だった。2時間半から3時間程度堪能させてもらいました。小学生が授業でたくさん来ていて多少うるさかったのはまぁ仕方ない。
資料は豊富だったんだけど、お遊びの部分が少ないのがちょっと残念だったかな。境港の記念館のほうには、のんのんばあ(水木さんに妖怪の知識などを与えた人)が水木さんに語るような感じで妖怪の説明をしていたりとか、照明や音楽で妖怪を見せる妖怪洞窟などがあってとても楽しかったんだけど、今回の展覧会はほとんど資料だけーって感じだった。
でもまぁ期間が決まっている展覧会なんだから記念館みたいに建物から仕掛けを施すってわけにもいかんのだけど。基本的には満足でした。

『π』を観た。
主人公は世界の物事はすべて数式で分析できると思っている男・マックス。ある日、コンピュータが弾き出したのは216桁の数字。ユダヤ学者がいうにはこれは神をあらわす数字だという。その数字からマックスは妄想の世界へと入り込んでいく…。

この映画、97年に公開された作品ですが全編モノクロです。妄想(?)ものすごいです。マックスやばいよ、完全にアッチの世界にいっちゃってるよ!他に登場する人もなんだかめちゃくちゃ怪しい。216桁の数字で株の動きを支配しようだとか、ユダヤの秘密結社(?)とか。
で、そういう怪しい世界にトリップ(90分足らずの旅です)していきましょうって映画。脳みその、普段使わない部分を使った気がする。
でもやたらめったら難しい映画ってわけじゃあない。音楽もカッコイイ。


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ゆうじ