ゆうじの日記

2004年09月07日(火) 『屍鬼』と『THE LIVING DEAD』

小野不由美さんの『屍鬼』に手をだしました。全5巻で今4巻読み始めたところ。この本のおかげで最近は朝の4時とか5時に寝る生活です。夜に読むと怖さが更に増すんですね。カーテンを開けたら誰かおるんじゃないかと思ってしまうし、家鳴りとかでビクビクしてます。

土葬の習慣が残っている田舎の村である日を境に死者がたくさん出始める。最初は伝染病だと思われたが実は・・・。

そんな感じの話。↑では「実は・・・」なんて書いたけど『屍鬼』ってタイトルからしてもうわかりそうなもんですね。S・キングの作品と似た雰囲気。主人公らしい人はおるけど、それ以外にも色々な村人の視線から物語が語られています。こういうふうに群衆を描いた作品は好き。

台風の中、本の学校行ってきました。村上春樹の『アフターダーク』が今日発売のはずだったので。以前に行った時にハリポタの最新刊がたくさん積んであるコーナーがあって、しかし村上春樹の新刊が発売されたらあの場所は村上春樹のものだぜぃ、なんて思ってたんだけど相変わらずそこはハリポタのまま。探しても探しても『アフターダーク』は見つからず。なんでやねんなんでやねん。お店のコンピューターで検索してみたら「在庫がありません」だそうで。
まさか入荷しないはずはないので午前中のうちに売り切れちゃったのか、それとも入荷自体が遅れたのか。後者かなぁ?

ただ、今回は『海辺のカフカ』の時みたいにどうしてもすぐに読みたい!ってほどの気持ちはなかったりする。そのうちでいいやー、みたいな。

『アフターダーク』に使うはずのお金を別のことに使おうと思って、バンプオブチキンのセカンドアルバム『THE LIVING DEAD』をやっとこさ買った。初・バンプCD。2004年に改めて出された新盤(といっても何にも変わらない)なのが唯一残念。元々は2000年発売だそうで。
最新アルバムの『ユグドラシル』とどちらにしようか迷ったんだけどバンプで一番最初に買うCDはどうしてもこれが良かったので。『K』と『リリイ』がすごく聴きたかった。他には『続・くだらない唄』も初めて聞いて、心に残った。歌詞を一部引用。

ここで手にした”輝かしいどうのこうの”に それよりも輝かしい あの日が見事に壊されていくようで 怖くって 何度も確かめてみる

バンプ繋がりで、ケータイの着信音が今『ラフ・メイカー』です。もうなんだよ、どちらさま?って。


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ゆうじ