| 2004年08月01日(日) |
花火大会ではなぜか知り合いに出会う。 |
ポール・オースター『スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス』読み終わった。 前の日記にも書いたとおり『スモーク』と『ブルー・イン・ザ・フェイス』という映画の脚本集。両方とも、ブルックリンのタバコ屋に行き交う様々な人間たちのドラマを描いている素晴らしい作品です。タバコ屋の主人をやっているハーベイ・カイテルがやっぱかっちょいい。ってなんかいつも同じこと書いとるな・・・。まぁそれほどの俳優さんってことです。
あとは柴崎友香さんの『きょうのできごと』をちょこちょこ読みかえした。この中では「十年後の動物園」が特に気に入ってます。
今は京極夏彦の『魍魎の匣』を読みはじめたところなのですが、初っ端からいきなり、男言葉を使う女の子が出てきてちょっとひいた。以前読んだことのある『ブギーポップ』シリーズみたいだ・・・。
夜は花火大会に行った。寮から歩いて15分くらいの川でやってたんだけど、人多っ!さすが東京だぜや・・・。彼女が「花火大会ではなぜか知り合いに出会うものなんだよ」なんて言ってたけどまさしくその通りで、座ってたら目の前を寮母さんと寮長さんとその従兄弟さんが3人で歩いていった。声をかけたけど気づいてもらえなかったのが残念。
ってわけで、花火大会ではなぜか知り合いに出会うものですよ。こっちで普段、外で知り合いに出会うなんて滅多にない(?)ことなのにさ。
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