ぼんのう
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2002年11月10日(日) FFばついち

すみません。
「FFXI」のタイトルを見たとき、とうとう□も…といのうえさきこ先生風に思ったりしたのであるが、まあそんなのはどーでもいいや。

Windows版「FFばついち」。
我輩は以前より、□的ゲームの作り方には猛反対していたのであるが、まあ話題になっているし(いたし?)、「PSO」にも飽きていたからちょうどいいや…メビウス1(ソーテック)にインストールして、情報更新して…。

長い!

ゲームをするまでに、いったいどのくらいの関門を通過すればいいというのだよ!なんか急にやる気が出てこない…ああ、でもまあゲームスタートだ。
ええとキャラを作るのに100円追加っと…で、色々あるなあ。まあケモナーの我輩としては、この猫女を使おうかな?

しかしリアルティストでデザインされた猫女、萌えない以前に、このリアルな身体が猫のしぐさをしているのを見て、ほのかな殺意を抱くのは、何故だろう…?

世界は鉱山。
本当は冒険者の国からはじめるべきかもしれないが、いつものひねくれた感情で鉱山にした。深い意味はない。

スタート。
なんか男女3人がケンカしている。痴話げんか?と思ったが、よく判らないままそのまま進める。
今、我輩はどこにいる?
なんとかあちこち行くと、外に出られそうなところまで到着。
ガタイのでかいNPCに光を浴びる。
なんの光なのか、取り扱い説明書で調べる気が起きない。
というか、厚いよ、パトラッシュ!

外に出る。
蜂の子ブンブンがいたので、戦いをしかける。
あっという間に殺される。
装備というのを忘れた。
「ドラクエ」で装備という概念が登場した時、それを知らずにフィールドをウロウロしていたら、スライムベスに殺された時の事を思い出して、一人煩悶した。

スタート地点に戻る。
外に出るまでの距離が長ええ!
装備の方法を教わる。
たまねぎ剣でハチを殺す。少し進んでミミズさんがいたので、これも倒す。
調子に乗って、先に進んだら、亀のバケモノから攻撃を受ける。
逃げても逃げても追いかけてくる。
最後にまた殺される。

終了



もう疲れた。
というか、パソコンに向かって疲れるのは、制作費予算の計算をしている時だけで十分だっつーの!
寝る。


ANDY 山本 |HomePage

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