ぼんのう
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すみません。 「FFXI」のタイトルを見たとき、とうとう□も…といのうえさきこ先生風に思ったりしたのであるが、まあそんなのはどーでもいいや。
Windows版「FFばついち」。 我輩は以前より、□的ゲームの作り方には猛反対していたのであるが、まあ話題になっているし(いたし?)、「PSO」にも飽きていたからちょうどいいや…メビウス1(ソーテック)にインストールして、情報更新して…。
長い!
ゲームをするまでに、いったいどのくらいの関門を通過すればいいというのだよ!なんか急にやる気が出てこない…ああ、でもまあゲームスタートだ。 ええとキャラを作るのに100円追加っと…で、色々あるなあ。まあケモナーの我輩としては、この猫女を使おうかな?
しかしリアルティストでデザインされた猫女、萌えない以前に、このリアルな身体が猫のしぐさをしているのを見て、ほのかな殺意を抱くのは、何故だろう…?
世界は鉱山。 本当は冒険者の国からはじめるべきかもしれないが、いつものひねくれた感情で鉱山にした。深い意味はない。
スタート。 なんか男女3人がケンカしている。痴話げんか?と思ったが、よく判らないままそのまま進める。 今、我輩はどこにいる? なんとかあちこち行くと、外に出られそうなところまで到着。 ガタイのでかいNPCに光を浴びる。 なんの光なのか、取り扱い説明書で調べる気が起きない。 というか、厚いよ、パトラッシュ!
外に出る。 蜂の子ブンブンがいたので、戦いをしかける。 あっという間に殺される。 装備というのを忘れた。 「ドラクエ」で装備という概念が登場した時、それを知らずにフィールドをウロウロしていたら、スライムベスに殺された時の事を思い出して、一人煩悶した。
スタート地点に戻る。 外に出るまでの距離が長ええ! 装備の方法を教わる。 たまねぎ剣でハチを殺す。少し進んでミミズさんがいたので、これも倒す。 調子に乗って、先に進んだら、亀のバケモノから攻撃を受ける。 逃げても逃げても追いかけてくる。 最後にまた殺される。
終了
もう疲れた。 というか、パソコンに向かって疲れるのは、制作費予算の計算をしている時だけで十分だっつーの! 寝る。
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