ぼんのう
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2002年10月22日(火) ぐっどもーにんぐてーちゃー

「GoodMorningティーチャー」(重野なおき著・竹書房)を最近好んで愛読している。胃が小さくなってきたのか、手軽な4コマ漫画で済ませるというのも堕落のような感じがするけど、それでもいーんだい!

最近4コマ漫画の方が充実しているような気がする。
週刊連載のような水増しストーリーと違い、4コマ漫画の場合はネタが完結するため、作家の苦労が実は一番大変であろう。本当に脱帽モノである。

「コンビニぶんぶん」(藤島じゅん著・竹書房)もいいな。りんぐ萌え。女性作家とは思えない・・・というのが一般的な評(藤島先生は女性)であるが、我輩は女性作家では?・・・と最初思った。
理由は女性キャラをえろえろんに描いていないということ。
可愛く描けるが、あるラインを決して超えることができないのが女性作家なのである。そのラインは男性にしかない、微妙なリビドーである。そそり立つ股間につい右手を持っていきたくなるような、ある種の電波である。おなべであろうとも、おそらくこれは永遠に判りえないものであるかもしれない。んで、この漫画をみて、りんぐや店長は可愛いが、少しもその電波が出ていなかったので、女性・・・と感じ取ったのである。


何、力説してんだよ!


すまん。
少し疲れているんだ。
我輩に萌えを!
我輩に潤いを!
児ポ法には死を!



だーかーらー!


ANDY 山本 |HomePage

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