ぼんのう
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「2人は処刑されたに違いない」−。19日、外務省から電話で、有本恵子さんの「死亡日」を知らされた神戸市に住む有本さんの両親は、こう怒りをあらわにした。愛娘が1988年11月4日、石岡さんと同じ日、28歳の若さで死亡したことを知った有本さんの父、明弘さん(74)は「石岡さんが日本に安否を知らせる手紙を送ったことがばれ、処刑された」と語気を強めた。(読売新聞9/17/2002)
… 正直絶句した。 … もう人目に触れる日記であることを忘れてもいいかな? …
日帝とほざく前に、北朝鮮こそ地獄に落ちろ!
今まで散々っぱら日本への悪口雑言罵詈雑言を喚き散らして、蓋を開けてみたらこのザマかよ? ええ? そしてこのことを隠し通してきた外務省も日本政府も
纏めて地獄に落ちろ!
所詮日本も、人間の命が異様に軽いアジアの一つであることが、これでようやく明確になった。 国民の生命よりも、自分たちの天下り先の方が大切であることが、ようやく明確になった。
本当にご遺族の方々、この悲しみと怒り、共に分かち合いたいと思う。
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