ぼんのう
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ちょっと野暮用でアキバまで行き、用事をぱっぱと済ませて、さて久々にえろえろんなゲームでも買おうと店に入る。
「雪蛍」
最近好きになったえろえろゲーム会社TEATIME社の最新ゲーム。 この会社がすごいのは、3DCGだけど、アニメ調のフィギュアに沿ったデザインで、「よく作ったなあ…」 と感心してしまうこと。これがまたよく 動く動く。 前回は猫娘を育てるシミュレーションで、前々回は鬼畜な追っかけゲーム、前々々回は屋敷ゲームだったな…結構ペースが早くて、よろしい。 んで今回は、
泣き萌えゲーですか…。
家に帰ってプレイすることにしよう…。
ギャルゲーにしても18禁ゲームにしても、一部の企業による安易な移植や周辺ビジネスによって、荒らされてしまい、ほぼ廃虚と化したのは否定できない。でも希望はどこかにあるはずだ。小さなアイデア、生きることさえも忘れるくらいの労働、そして情熱…。
我輩を含めたユーザの皆さん。 一度立ち止まって、この市場を甦らせるのはどうすれば良いのか、考えてみてもいいのではないだろうか…。
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