| 2012年01月22日(日) |
最終兵器、psy爆弾投下 |
YGファミリーコンサートといいますのは、2NE1、big bang、gd&top等々の私の中のk-popの支柱となるほとんどのアーティストが所属するYGエンターテイメントによる、所属アーティスト一挙総出演の一大イベントです。プロ野球のファン感謝デーみたいなもんですたぶん。去年の3月にスカパーで放送されたYGファミリーコンサート2010@ソウルを観て、初めて2NE1の存在を知りました。まさかそれから1年も経たないうちに2NE1の単独、そしてYGファミコンという祭典を生で目撃することになろうとは。

何と言っても2NE1、big bangが大きな柱となっているYGですが、私もう観る前から1番衝撃を受けるのはpsyのステージであろうことは覚悟出来ていたのに。そんな私の予想の何10倍もpsyは最高だったのです。2NE1は先日の単独並みに素晴らしかったし、big bangも今まで映像で観て来たイメージから外れない素晴らしいパフォーマンス(特に私のテソン)だったし、tabloもあの素晴らしいアルバムの曲をいいかたちで見せられていたと思うんですけども。

ああ、何という事か。psyの得体の知れない破壊的なパフォーマンスは本当に凄かった。psyを経てしまった今や、あの2NE1ですら普通のk-popアイドルに見えてしまうほどなのです。今回のファミコンが日本で初お披露目となったであろうpsyの、見せ方も誰が考えたんだかすごく上手かった。出てくる前から大盛り上がりのさいたまスーパーアリーナに、圧倒的などこにもなさで持ち歌6曲を歌いに歌い、踊りに踊ったうえ、後半ではレディ・ガガ様とビヨンセというあり得ないパフォーマンスも披露。SMでヒチョルとシンドンがやるネタを、このおじさんは1人で一手に引き受けお釣りがくるほどのものを見せた。持ち歌に日本語訳を表示していたのもすごくいい演出になっていたし、巻物に書かれた日本語棒読みする姿すら最高だった。
会社全体のバラエティの豊富さ、一組一組のハイレベルなパフォーマンスと意識の高さを観て、ここに今年はガールズグループとボーイズグループが2つも加わるYG、最強なのでは?と思いつつ、chimakiさんとご飯食べて帰る。私はもう完全にpsyに恋しているのだが、普通にあのおじさんは日本で売れるよね!って興奮気味に言ったら、私がそう思うってことはそうならないだろうと冷静に言われた。そんなことない。psyは絶対日本でいけるはず。だって最強だもん。
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