| 2010年08月10日(火) |
but i don't know how |
サマソニではやっぱしjay-zよりnasの方が格好良かった。個人的にjay-zは悪代官、nasは侍というイメージが前々からあったんですが、nasはがっつり、jay-zは前半を観てますますそのイメージ。侍nasは本当にマイク1本で自分のやれることの最大限に目を向ける感じ。これは前にサマソニで観た時から変わっていない。a tribe called questもシンプルで良かった。対して悪代官jay-zは夏フェスというお祭り騒ぎの状況と、そこにいる大多数に向けての最大限を演出するのが本当に上手かった。何年か前のサマソニのビースティーやフジロックで観たエミネムは豪華なセットで盛り上げはするものの、ロックバンドの曲流すようなことはしなかった。

登場する10分前からスクリーンにカウントダウンが映し出され、

2分を切ったところでなぜかnirvanaの「smells like teen spirit」が超爆音でスタジアムに響き渡った。1分を切ると会場中のライトが全て消え、

本人登場ピンスポットライトでジャイアンのリサイタルスタート。って、これ今落ち着いてよくよく考えればかなり謎の演出なんですが、そこにいる人みんな残らずおおーっ、て感じにとりあえずなっちゃう。とりあえず大盛り上がりで観ちゃう。これ私mtvで観たんですが、一昨年のグラストンベリーでは「smells like teen spirit」をoasisの「wonderwall」にして、しかも本人が歌っちゃってた。しかも下手だった。それでもイギリス人は死ぬほど盛り上がっていた。悪代官の思う壺なのだった。策士め。
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