| 2010年08月09日(月) |
children of men |
仕事から帰ってテレビつけたら、スカパーでちょうど「トゥモローワールド」が始まるところだった。(仮)さんが何年か前に熱心にすすめてくれた作品だった。アルフォンソ・キュアロン監督作品。長まわしの戦闘シーンの話を聞いてたので、勝手に戦争映画だと思っていたが違った。2027年鎖国状態のイギリスが舞台のSFぽかった。が、車が空飛んでるわけでもロボットが出てきたりもせず、妙にリアルな近未来。しかも世界の最年少者が18歳。その子以降18年間子どもが世界中で1人も生まれていないという本気の終末状態の近未来で、さらに妙にリアルだった。「サイン」の時のメル・ギブソンばりに終始辛気臭い表情で状況に翻弄され続ける主人公だけど、長まわしに対応し続けられるクライヴ・オーウェンも実はいい役者なんだろうなと思う。

撮影技術で賞ももらっている作品。どうやって撮影して編集したのか不思議なところがいーっぱい。dvdレンタルとかするとメイキング映像も見れるのだろうか。
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