| 2008年12月12日(金) |
アンドリュー・ワイエス展 |
仕事帰り、渋谷に出てivyへ、行ったらなんと臨時休業!7年このお店に来ててお休みだったのは初めてのこと。白目で卒倒しそうでしたが気をとりなおしてbunkamuraのアンドリュー・ワイエス展へ。ivyのあとで来るつもりだったので前売り券も会社の近くの金券ショップで買ってあったのでした。金曜と土曜はbunkamuraザ・ミュージアムは夜9時まで開いています。私が入る時にも続々と色んな人たちが。土日に来るのと違ってみんな1人で来ている人ばかりでしたが、適度に混み合っていました。「創造への道程(みち)」というサブタイトルの通り、作品を描き始める前の素描がそれぞれに観れて興味深い展示。このおじいさんはブルース・ウェーバーが撮った超かっこいいポートレイトの印象が強いのですが、若い時の自画像などやはり男前で、写真で残すよりも色使いや表情に若い時のこの人の雰囲気のようなものが見てとれました。
仕事で、大阪にいる額縁を作っているおじいさんとちょくちょくやりとりをしていて、額縁とその中の作品の色合いについてよく話すので、私は作品も素晴らしいなと思いながらその作品を縁取る額縁の一つ一つがなんてピッタリな額装をしてあることだろうというところで、2度感動する。「松ぼっくり男爵」って作品がありましたが、あの額縁なんて作った人の作品に対する思い入れまで感じられた。あと奥さんの知り合いか誰かのお婆さんの絵に、モデルになった本人が刺繍をした布地を使って額装をしてある作品があって、それがまた本当に素晴らしくずっと観ていたい感じだった。

観れたらいいなと楽しみにしていたのは観れなかったのだけれど。ivyにも取り置きのものなど取りに行かねば。年内にまた渋谷行かないとだ。
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