tdd diary

2008年10月31日(金) forever now and then

京橋から東京駅をよけて丸の内へ。国際フォーラムのうしろにある新東京ビルという建物の中に丸の内カフェというところがあるそうです。初めて行きましたが、色んな雑誌が読めたりネットができたりして、飲み物買うこともできますが、そこにいる分には無料というところでした。そこでthe teachersのトミオさんがタペストリーの展示をしているというので観に行ったんですが、1階のは観れたんだけど2階にも展示作品はあるらしく、でも今日は何かのトークショーがあって2階には上がれないとのことで観れませんでした。会社から歩いて来られるので会期中にまた来ようと思って、丸の内カフェ内の本を見たりしてたら芸術新潮の10月号というのが置いてあり、須賀敦子さんの特集号だった。これ買わなきゃと思って、大手町の方にあるオアゾの中の丸善に。芸術新潮はその号が最新号ではなくなっており、11月は手塚治虫の特集になっていて、バックナンバーのコーナーにも10月号は置いていなかった。また古本屋で探すかと思って帰ろうとした時、ポール・オースターの新刊というのが目に入ってしまう。手に取ってみたらどんどん気になりだし、最初のところをちょっと読んでますます気になり、図書館で予約して何ヶ月待ちになるかとか考えて、思わず買ってしまった。余裕ないのになあ。


秋というより冬のような空気になって丸の内全体も光が澄んできたように感じられます。丸の内から大手町側を通って日本橋まで歩きながらzazen boysの新しいアルバムを聴いていたんですが、なんてピッタリなんだろうかと思いながら歩いていました。だんだん冬が近づいてくるのを感じる今日この頃ですが、これから春が来るまでに何度となくこのピッタリな瞬間を一人で歩きながら噛みしめることかと思うと寒くなるのも悪くないと思ったのでした。


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hatori [mail]