| 2008年10月24日(金) |
グーグーだって猫である |
仕事後、渋谷シネマライズ。最終日ギリギリで「グーグーだって猫である」観る。これもアケミちゃんからのプレゼントの前売り券。キョンキョンが1人で生きている女性の揺れ動いているような佇まいをわざとらしくない感じに漂わせていて良かったし、猫も上野樹里も森三中も可愛かったし、加瀬亮は大島弓子の漫画に出てきそうな素敵男子をそのまま映像化したかのようだった。
やってみたいことが小さなことであったとしても、身を削る思いで必死に作り上げられたものは見た人の心に届くものだなあと思いつつ、帰り道で立ち寄った本屋で文豪の新刊とジュンパ・ラヒリの「見知らぬ場所」を、何の勢いなのか買ってしまった。先日、職場のそばの古本屋でやっとイーユン・リーの「千年の祈り」を見つけて買ったのに、今日はジュンパ・ラヒリの短編集(2300円)をサクッと買ってしまった。財布の中身を削ってどうする。とはいえ、色んな人たちの色んなところを、もう少し自分が受けとめていけるような気分になったいい夜だった。

http://www.gou-gou.jp/index.html
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